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2004-12-06[n年前へ]

技術者・研究者のためのすぐに役立つプレゼンテーション技術 

プレゼン 英語 セミナー 「★人の心を掴むプレゼントとは? - 技術者・研究者のためのすぐに役立つプレゼンテーション技術 - 【英語プレゼン・ツールで魅せるプレゼン】」という来年1月21日(金)に開催予定の講座

 「人の心を掴むプレゼント?」 「プレゼント」って何?という気にもなりますし、「人の心を掴む」なんて大層なことはよくわからなかったりもしますが、とりあえず「人に伝えようとする(実際に伝わるかどうかはさておき)・人の気持ちをできる限り想像するための講座」です。しかも、お題目だけでなく、(限られた時間の中で)実際に資料を作りつつ、各種報告を行うシタッパーズ・プレゼンツのプレゼンテーション技術講座です。プレゼン講座も三回目になると、結構熟しつつ(基本的にサービス精神旺盛ですから)中身もどんどん増えているかもしれません。会社のお金を使うことができるなら、ぜひ如何でしょう?

 個人のお金しか使うことができないという方でしたなら、飲み代(と美味しい食事)だけで、どこにでも(交通費は私持ちで)伺います、ハイ。

2004-12-16[n年前へ]

「技術者・研究者のためのすぐに役立つプレゼンテーション技術」 

 というわけで、来年1月21日(金)に開催予定の「技術者・研究者のためのすぐに役立つプレゼンテーション技術」の方も再度宣伝しておきます。

2004-12-18[n年前へ]

「光記録の今と未来」 

日本光学会ホームページ 日本光学会主催の冬季講習会、「光記録の今と未来」が来年の1/20,21に開催されます。この講習会のまとめ役をされているのがコニカで「あの」ヘキサーRF用Mヘキサノン35mmF2を設計した方だということなので、その理由に涙しつつ「今日の宣伝」をさせて頂きます。参加人数にまだまだ余裕があるということなので、興味のある方は是非参加されてみては如何でしょうか?
コニカヘキサー
 ちなみに、本題からは完璧に外れてしまいますが、実は発表せずに聴講だけする学会参加者と話すのは、私は(少数の例外を除いて)苦手に感じたりすることがあります。「枯れ木も山のにぎわい」だとは思うのですが、所詮「枯れ木」かも、と思ったりすることもあります。

 これが、講習会(今日の宣伝も講習会ですね)ともなれば「受講者の参加費用が講師の手元に(微々たるものですけど)入る」わけですし、全然話は変わってきて当然何の違和感もないわけです。ところが、学会、つまり"Society of hogehoge"というような場、であったとすると、聴講だけ続けるような人をその"Society"という言葉の中のどの場所に置いたらよいのかを悩んでしまいます。

 それに、自分の発表をせずに質問する人相手だと、(その人の)背景がわからないこともあって、(実際に話をする談になっても)あまり話を進めることもしづらいし、などとも思っていたりします。えてして、「枯れ木」相手に独り言を喋ってるだけになったりしそうだし…、と思うのはちょっと考えが狭いような気もしますが…そんな風に思うこともあるわけです。

2005-01-12[n年前へ]

電子写真技術のシミュレーションに関する講習会 

電子写真技術のシミュレーションに関する講習会 以前紹介した、日本機械学会 情報知能精密機器部門主催で3月22,23日に開催される「電子写真技術のシミュレーションに関する講習会」ですが、リンク先には「受講料:会員30,000円 (学生員10,000円), 会員外40,000円, 一般学生20,000円 教材:会員4,000円,会員外5,000円」と書いてありますが、実際には「受講料:会員20,000円(学生員4,000円), 会員外30,000円, 一般学生6,000円 教材:会員3,000円,会員外4,000円」です。二日間で、しかも内容がぎっちり詰まっていてこの値段というのは格安です。特に、会員外の一般企業参加で30,000円というのはビックリするくらいに安いかも。(別に宣伝して得するわけじゃないんですけどね…)

プレゼン 英語 セミナー そういえば、いつの間にやら来週開催予定の「技術者・研究者のためのすぐに役立つプレゼンテーション技術」講座もよろしくお願いします(申し込みはきっとまだまだ間に合うかと思います)。本屋に溢れてる「プレゼンテーション本」とはひと味違う内容で「わかりやすく」「楽しく」「なおかつ提示するストーリーが明解」を目指した「テクニカル・プレゼンテーション」への近道はを探してみますし、ね。


2005-01-31[n年前へ]

オッパイ星人の「プレゼンテーション進化論」(仮) 

 2月28日に東京大学大学院 新領域創成科学研究科の基盤情報学へ見学がてら出前発表をする演目は『オッパイ星人の「プレゼンテーション進化論」(仮)』という感じにしてみます。1月にやった講習会の資料を大幅に作り直し、「オッパイ星人の各種研究報告を取り混ぜつつ」、プレゼンテーションの進化を道具とインターフェースの観点から振り返ってみようか、と思います。

 さて、以下はこれを聴きながら…でお願いします。徹夜明けで…しんどかとです…。

ヒロシです…。題目・内容?ボツったとです…_|‾|○ 理由は…、理由は…、「学術の香りのするものにして欲しい」と言われたとです…。そんな…そんな高尚な香り…、長い人生の中で、一度も嗅いだことがありません…。高専で出張授業をした時、「下ネタ禁止で」と言われたとです…。前もって、真面目に言われたとです…。それでは…、私は何もしゃべれません…。教壇の上で一人、50分間黙ってうつむいていたとです…。明後日公開予定のTech総研も…、実は一本ボツってるとです…。書く前から、ボツ必至の差し替え原稿用意してたとです…。確信犯とです…。担当者に顔向けできなかとです…。Paul Grahamは講演キャンセルで名文を残したとです…。私はこんな文字しか… 残せません… _|‾|○ …ヒロシです。ヒロシです…。



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