2000-10-07[n年前へ]
■デジカメに加えてIXYも 
FinePixの不調は、まず小さいネジがいつの間にか外れていたところから始まった(そういえば、Toshiba Portege320もそうだった)。そして、今では起動もしない状態になっている。修理に出すのは面倒なので、オーバーホールでもしてみようか、というところ。それに加えて初代Canon IXYも不調になり始めた。NotePCなどは特にそうだし、以前使ってたPalm-Size PCをすぐに壊した時にも思ったが、この手の製品は本当に持ち歩くことを考えているのか疑問なところ。
2001-01-08[n年前へ]
■KORG M1のバッテリー交換 
とても簡単なので、KORGの言うままに修理に出す必要はないと思う。
2001-07-14[n年前へ]
■今日のE-Charger 4100の暗黒面 
HP 4100は新しく面白い特徴がある。それらは、消費者を喜ばせるが、リフィル業者を悩ませるものだ。そんな機能のひとつがカートリッジのをモニターしサプライ・ステータス・ページに印刷できる情報を本体に転送する機能である。
このページには、車のダッシュボードにあるメーター類と同じように、トナーや他の消耗品の量が印刷してある。プリンターに純正のカートリッジを使う限りは、その便利な機能はユーザーがこれまでどの程度印刷したかとか、どの程度のジョブを終えたかなどを正確に知ることができる。
しかし、である。再生カートリッジを使用している場合には、この機能はその暗黒面を見せるのだ。 Summit LaserでMike Josiahとテクニカル・チームが調べたサンプルによれば、サプライ・ステータス・ページには「注意 -- Hewlett Packardのものでないトナー・カートリッジが検出されました。このHewlett Packardのものでないトナー・カートリッジを使用した場合のサービスや修理はプリンター保証の範囲外です」と印刷された。
ここ数週間はこの「保証外」に対する苦情が届き、修理業者やOEMディーラーは顧客に「それは単にHPのカートリッジを使わなかった場合だけの話です」と説明している。(詳細はRecahrgerのWEB内記事参照)
この手の「海賊」対策はなんだかねぇ。と、個人的には思うが。
2001-12-09[n年前へ]
■CoolPix775壊れた? 
金曜日に会社の駐車場とPAの駐車場で二度ほどCoolPix775を落とした。で、何ともないと思っていたのだけれど、シャッターを半押ししようとすると、いきなりシャッターがきれてしまう。
「落としすぎだから、紐を付けて、首にぶら下げときなさい」と言われれば、その通りにしてきた私なのに、何としたことだ。このままでは、家には修理に出さないままのデジカメが3台になってしまう…。どうしよう?
2001-12-29[n年前へ]
■いつもの海岸沿いで 
Coolpix775修理から戻る。修理代金一万円ナリ。これで、ワタシのCoolpix775の価値がさらにアップするかというと、キズモノ扱いで価値が下がるところが不思議なところ。(リンク)