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2004-08-20[n年前へ]

Ethnomathematics Digital Libraryと民族数学研究 

 Ethnomathematics Digital LibraryとLINK http://home.hiroshima-u.ac.jp/babasemi/ethnomathematics.htm 民族数学研究.  from ぽいんつさんのブログ.

2004-11-13[n年前へ]

早稲田・新幹線の車窓から 

 スミルノフ教授研究室、じゃなかった、早稲田大学理工学部精密工学研究室に行く。
 あれ?「スミルノフ教授でイメージ検索」すると…?川本教授が…。やはり、同一人物か…?それともGoogle得意の「スミルノフ教授 = もしかして : 川本教授」か?

早稲田・新幹線の車窓から早稲田・新幹線の車窓から






2005-01-07[n年前へ]

「恋人から夫婦への3.3cm」など、人が繋がる・人の距離のニュース 

リクナビNEXT/リクルートの転職サイト Tech総研で「恋人から夫婦への3.3cm」など、他と繋がる・他との距離の三つのニュースが公開されています。『「恋人」から「家族」になりたい相手がいるなら、ほんの3.3cmだけ相手の方へ進んでみると良いのかも』なんていう無責任な感想付き、です。

 「科学と技術と男と女」なんていうコーナー名にはなっていますけれど、私には「男と女の境界線」がよくわかりません…。「男」と「女」の違いって何?「男」と「女」の距離ってどのくらい…? (かつて地球物理学 測地学研究室に属していたわけで、距離とか位置関係とか境界線とかが気になるわけです…)

2005-01-15[n年前へ]

東京大学大学院 基盤情報学 出前講演? 

基盤情報学専攻 来月、2月27,28日に開催される東京大学大学院 新領域創成科学研究科基盤情報学専攻の(博士課程の学生たちによる)研究成果発表会にまぎれて、2月28日の午前中に「オッパイ星人プレゼンツ・イッツ・ア・基盤情報学(ウソ)」の講演(というより発表)をしてくる予定になりました。本郷キャンパスでなく、柏キャンパスというわけで、気分的には仕事の出張と区別が付かないかも…。

 話す内容はまだ全然決めていませんが、発表自体は(多分)やることになるだろうと思います。さて、どんな話をしましょうか。


2005-01-19[n年前へ]

コミュニケーションのための技術支援 

リハ工学研究室−コミュニケーション支援− さまざまな機器を操作しようとするとき、代替入力手段が欲しいと思ったりすることが多い。付属や市販の制御器では対応できないような目的や用途のための「コミュニケーションのための技術支援 」 「パソコン通信をひとつのスイッチでも利用可能にするシステム」や「呼気スイッチによるマウスエミュレータ」や「呼気スイッチでデジタルカメラを操作するコントローラ」やそんな色々なものを試作している。



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