hirax.net::Keywords::「早稲田大学」のブログ



2005-02-04[n年前へ]

早稲田大学理工学部と池袋 

 池袋でPAGE 2005。早稲田大学理工学部で打ち合わせ。その後、「男のヤング率」について、「やはり、サイズを調べた上で無次元化して解析すべきだろう」とか「サイズより何よりテンションが重要ではないか?」「それは張力のテンションか?それとも、気分のテンションか?」…とか色々。 …というわけで、そんな講師陣による講習会お勧めです。何より、安いし。

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2006-08-07[n年前へ]

「電子写真技術のシミュレーション」 

 日本機械学会 情報・知能・精密機器部門企画の講習会「電子写真技術のシミュレーション(リンク先はPDFファイル)」に閑古鳥が止まっているようです。9月4日(月)・9月5日(火)に早稲田大学 大久保キャンパスで開催されるこの講習会、特に二日目の「伝熱解析の講習」は一見の価値があると思います。興味のある方は、二日目だけでもいかがでしょう?そして、できれば、(そのついでに)二日目午後の「オッパイ星人講習」も聴いて頂ければ、とも思いますが…。

2008-04-24[n年前へ]

百度、早稲田大学との検索技術に関する共同研究に合意 

 百度、早稲田大学との検索技術に関する共同研究に合意

2010-04-09[n年前へ]

桜咲く季節の中を「限りない可能性の缶詰」たちが歩いてる 

 早稲田近くに、色んなビールを美味しく安く飲めて、ガラス張りの窓から外をずっと眺めることができる…という3拍子揃った安い店があった。今週、久しぶりにその店に行くと、決して安くはない店になっていた。

 けれど、窓際の席から見える通りはそのままで、料理も美味しかったので、ビールをずいぶん飲んでしまった。「2010年の今だからこそのFortran講座」とか「懐かしきAVSの歴史」といったことを話しながら、ガラスの向こうにある通りを歩く早稲田の新入生たちを眺める。日暮れも過ぎ、照明に照らされた通りを、歩く「可能性の塊」たちを羨望ととも眺める。

 早稲田大学 理工学部の隣、戸山公園の桜は、とても綺麗で、風が吹くと花びらが吹雪のように舞っている。新学期が始まるキャンパスというのは、いつの時も、どこの場所でも、限りない新鮮さが詰まっている。

桜咲く季節には「限りない新鮮さ」が詰まってる








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