hirax.net::Keywords::「インタビュー」のブログ



2002-12-12[n年前へ]

黒谷"和泉" 明美さん@ネットサイエンス・インタビュー・メール 

 今朝届いてたネットサイエンス・インタビュー・メールを夜になってから眺める、と何処かで見たようなお名前。いや、見たような所ではなくて、hirax.netにアカウントがある黒谷"和泉" 明美さん@宇宙科学研究所、である。 というわけで、そのメール中に書かれていた『絵でわかる細胞の世界』のネット上での原画展のURLを見てビックリするのだった。

2003-02-15[n年前へ]

コピーについて考える 

 Movable Type開発者インタビューを読みながら思った。最初blog騒動があった時には何ともMovable Typeユーザーには他人の褌画像(人の画像ファイルを勝手にローカルコピーして公開するもの)が溢れてる多いなぁと思ったけれど、今では武邑光裕さんがいまだに続けてるくらいで、ほとんどは画像無しに移行していったり、自分自身が撮った写真などを使うように変わっていったようだ。

 Movable Type開発者インタビューのタイトルではないが、小さい個人が大きなことをしていくときに、大きな会社と同じように画像の使用料や記事使用料は負担しなければならないわけで、そこのコストやら辛さやらを逃れて「革命」をどうやってするのかな、と思ったり。

 私はコピー機メーカーで仕事をしているので、「コピー」についてはやはりたまに考えるざるをえない。例えば、会社で購読している日経新聞を日経の許諾なしにコピーすることを禁じていることとか、戸島国雄さんが「雑誌を当たり前のようにコピーする人が多いが、そんな風にコピーをされても私たちにお金がちゃんと入ってくるわけではない」と言っていた(暗に「著作権者にお金は入らなくても、そのコピーでコピー機メーカーはちゃんとお金をもらっているくせに」ということを言ってると思う)こととや、色々考える。コピーで「お金を得ている」わけで、まぁ色々考えたりする。

 そういえば、RICOH IO Gate、素直に参考にします。リコーと言えばやはり英語技術文献の日本語要約 を有志が業務外でしていたりとか、面白いですね。

2003-07-13[n年前へ]

ENKI BILAL  

 フランスの漫画家エンキ・ビラルのインタビューに対する言葉

過去の傷が見えるような人が好きだ。そういうものが見えてくると、その人の魅力が見えてくる気がする。
from 安藤日記

2003-10-07[n年前へ]

10月8日更新予告 Tech総研 

 エンジニアの転職ポータルサイトTech総研を見に行くと、なんだか「10月8日更新予告」なんてのがあってそこに見たことのある名前があります。というわけで、いつぞやインタビューされたものが明日から前編・後編で公開される予定らしいです。

2004-01-06[n年前へ]

日本光学会 冬期講習会「デジタルカメラの設計・評価技術」 

 最近のデジカメの売れ行きときたら、もうビックリするくらい売れているわけです。そんな、デジタルカメラの使われ方・基礎的な知識から応用までを知りたい方は「デジタルカメラの設計・評価技術」は如何でしょう?という今日の宣伝です。

 雑誌のインタビューなんかと違ってある程度準備も時間がかかりますから、なかなか会社によっては難しいところもありますよねぇ…。



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