2005-03-01[n年前へ]
■独創的な仕事
「独創的な仕事とは、みんなで相談して出来るものではない」という。確かに、自分の中でアイデアがポコポコ湧いていれば、わざわざみんなで相談なんかしそうにないもの。というように思った、西村肇氏の言葉。 from d2005
2005-03-14[n年前へ]
■QuicktimeVRで"JOY"ダンス
昨日に引き続きYukiの"JOY"のダンスを見ていると不思議な気持ちになってくる。「素晴らしい仕事を素晴らしいチカラでする人たちと一緒に仕事をしてみたい」とか、「体が柔らかく動く人が羨ましい」とか、とにかく支離滅裂に色々思う。
そんな気持ちを晴らすため、ふと作ってみたのがこんな「QuicktimeVRで作り直した"JOY"ダンス」 ダンサーをマウスで掴んで、グルグルと左右に動かしてみることができます。すると、ダンサーは…さてさてどうなるでしょうね。
自分のマウスを動かして、自分の指先でグルグルとダンサーを自由自在に動かしてみれば、ちょっとは気持ちが良くなるかも。左右のカーソルキーで「いつもより余計に」グルグル回し続けてみれば、もっと気持ちが良くなってくるかも。 (ズームイン・アウトしてからの回転も…初回のレンダリングが終わればスムースなハズ…)
2005-03-18[n年前へ]
■女と男の「関係がうまくいってないとき」
自分と世界の関係がうまくいってないと感じた時、女は自分を変えようとし、男は世界を変えようとする「世界」を「恋人」に入れ替えると…、なるほどそれっぽいかも。では、「仕事」に入れ替えると…、うーんしっくりこないかもしれない。じゃぁ、他の言葉に入れ替えてみると、どんな感じになるだろう。
2005-04-03[n年前へ]
■「話し方バイリンガル」で「異文化コミニュケーション」
仕事場での会話としては、私は「聞き手は話し手の語った内容を「聞き手の言葉で置き換えて話して、聞き手が受け取った内容=話し手が話したつもりの内容、であるかを確認」しなければならない、と思っている。できれば、そんな「確認を伴う」話し方を自然にできるようになりたい、と思っていたりもする。相手の話を「そうなんですよね」なんていう受け方は、話を聞いているうちに入らないとも思っている。つまりは、アンチ「そう」派なのである。
しかし、そんな風な話の聞き方を(仕事ではない場で)女性に対してやったら…、イヤ〜な印象を与えまくりだろうなぁ。ペラペラペラペラと喋られた内容に、「そうだよね」「そうそう」という言葉でなく、他の言葉で返事(相槌)をされたら、(例えそれが同意の内容でも)「なんだコイツ?」と思われるに違いない。「人の話を黙って聞きやがれ!」と、きっと思われることだろう。先のリンク先によれば、「女性は、想像可能なあらゆる話題に関して - 彼女らの - 気持ちを述べるのを好む」らしいし、決して「聞き手の言葉で置き換えて確認」なんかされたくないに違いないのである。というわけで、こんな状況では「そうそう〜」「そうだよね〜」「そうかも〜」と、「何はともあれ、『そう』から言葉をはじめる(それで終えてもいいくらいかも)」べきなのかもしれない。
というわけで、「確認を伴う」話し方を自然にできるようになった場合、そんなしゃべり方だけであると、非常に女性にイヤがられるしゃべり方になる可能性が高い。やはり、「確認を伴う」話し方と、「(そう)で相手の話のジャマをしない」話し方、という二つの「話し方バイリンガル」にならなければきっとダメダメなのだろう。もしかしたら、男と女の世界はもしかしたら「異文化コミニュケーション」の世界なのかも。もしかしたら、NOVAにでも駅前留学したら、良いのかも。
2005-04-08[n年前へ]
■プログラマだった頃のふじいあきら
'67年生まれで'93にプログラマから転職してマジシャンになった、というふじいあきらは会社で仕事中にコインをパームしながらキーボードを叩いていたらしい!?