hirax.net::Keywords::「夕日」のブログ



2002-05-29[n年前へ]

今日の夕焼け 

 漢字を書けないし、そもそも何て書いてあるか判らないという隣の女性の入国カードを書きながら、夕日を眺めた。(リンク

2002-06-07[n年前へ]

原っぱの向こうの夕日 

 抜け道の途中で止まると、原っぱの向こうに夕日が。「原っぱ」なんてちょっと考えてみれば懐かしい言葉だ。けっこう田舎のこの辺りの街だけれど、それでもちょっと新鮮だ。とても気持ちの良い景色。(リンク

2002-08-10[n年前へ]

車の窓の外から 

 どこかの人気のない公園で夕日を眺めた。いや、正確に言えば車の窓から手を出して、シャッターボタンを押した。こんな風景がとれるハズ、と思った感じそのままに撮れるとうれしい。(リンク

2002-11-17[n年前へ]

沼津港で見た景色 

 昨日、LUMIX FZ-1を買った。どうしてこの機種を選んだかというと、少し気分を変えてみたかったのである。これまで使っていたNikon775(入院中)を選んだ理由が「小さくて広角アダプターがつくこと」ということだった。だから、今回は「小さくて望遠に強いこと」という風に選んでみたのである。とはいえ、もちろん基本的に私は広角の写真が好きなので、LUMIX FZ-1にも広角アダプターを付けることになるだろう。とりあえず、右の写真はLUMIX FZ-1の広角端で撮った写真で、沼津港の市場から水平線を眺めながら撮った。

 そして、左の写真は今度はLUMIX FZ-1の望遠端で撮った写真だ。光学12倍ズームというのはなかなか迫力がある。右の広角端の写真と比べて、その違いが判るだろうか(全然違う写真だけれども)。
 しかも、寒い中で手が震えがちで、風が吹いてて、しかも曇り気味で夕日が沈む間際という暗い中にも関わらず、光学手振れ補正のおかげでブレにくかったのもなかなかに良い感じだった。
 それにしても、何百回と眺めても、やはり海の近くで眺める青い空はとても綺麗だ。右の写真のような、もうすぐ日暮れという時の深い青とゴールドの空も、日が落ちる瞬間の赤い風景も、日が沈んだ後の藍色の空もどれも本当に綺麗だ。気分はもう、老後の散歩をしている夕暮れ、なのである。

 右の写真は、沼津港の市場から外の海を眺めてみた。市場の屋根と柱がまるで写真のフィルムのフレームのように景色を切り取っている感じがとても不思議で天然の展覧会が開催されているみたいだ。不思議な景色だ。

沼津港で見た景色沼津港で見た景色沼津港で見た景色沼津港で見た景色






2002-11-28[n年前へ]

夕日と海と葉っぱと煙 


 夕暮れの景色の地平線に海が見えます。なんだかとても幻想的な景色です。

夕日と海と葉っぱと煙夕日と海と葉っぱと煙夕日と海と葉っぱと煙








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