2005-04-02[n年前へ]
■続「 - 科学のブラ - が株式会社トリソプから新発売」
なんと…、これを「フツーに信じちゃって」ましたか…。それは…、このページではアレが「普通の記事」だっていうことでしょうか?それは、…とてもマズイかも。「科学のブラ」だなんて、とっても他から浮いてませんでしたか…?
さて、その「科学のブラ」をフツーに信じちゃった方から、「幻想のブラ」へ購買者という立場から、こんな意見を頂いています。どういう意見かというと、「自分が納得しないとダメ。貧乳って事実は変わんなくて、見た目だけって言うのはダメ」というものです。 もしかしたら、時代と共にそんな認識も変わっていくかもしれないですよ? だって、ブラの中に入れるパッドだって、十年くらい前なら「着ける側ですら、反則気分」だったりしませんでした…? 「つけまつげ」だって、「何だか反則だぁ」って昔は思いませんでした…?
2005-08-29[n年前へ]
■「巨大テトラポッド」の作り方
平林 純@「hirax.net」の科学と技術と男と女 に「巨大テトラポッド」の作り方を書きました。ちなみに、写真は「一昨日眺めた景色」です。ちなみに、鉄骨の中にも入ってみたのですが、ピラミッドパワーで「あっという間に」即身仏になってしまいそうなので、すぐ脱出しました…。人気(ひとけ)がない幻想的な風景だったので、そんな妄想も現実になってしまいそうでしたから…。
2006-04-29[n年前へ]
2006-08-11[n年前へ]
■懐中電灯で光り動く世界を描く
暗い場所で、長い時間シャッターを開けて写真を撮る。シャッターが開いている間に懐中電灯のような光モノを振り回し、絵を描く。そんな絵を何回も何回も描いて、ついにはアニメーションまで作ってしまうなんて…。作り出されたアニメーションが、素晴らしく綺麗で幻想的な「PIKAPIKA: in kitijoji」「PIKAPIKA」CAT
2006-11-10[n年前へ]
■「灯篭流し」写真&ビデオ編
先週末は満月でもう年末も近い…というわけで、タイのローイ・クラトン(灯篭流し)の時期でした。数日前、「ローイ・クラトンが始まったとされるスコータイでの祭のようすは、とても幻想的で素晴らしかった」という感想を聞きました。スコータイの遺跡を舞台に水面に浮かぶ灯篭や、空に上がっていく(熱気球と同じような仕組みの)灯籠を見たのがとても印象的だ、という話でした。
スコータイの灯篭流しを一度目にしてみたいと、私もずっと思っているのですが、まだ行くことができていません。…というわけで、チェンマイで見たローイ・クラトン灯篭流し 写真編とビデオ(HDV)編を貼り付けておくことにします。夜空できらめく星のように見えているものは、すべて「(熱気球と同じ仕組みの紙風船状)灯篭」です。小さい光の点も大きなものも、どれもがすべて空に浮かぶ灯篭です。何千何万の灯篭が上空へと放たれて、そんな景色がまるで星空のように見えているのです。もちろん、川の水面にも灯篭がたくさん浮かべられています。川の水が流れていく先を眺めていると、まるで「川に浮かぶ灯篭が、遥か視界の先で空に上っていくように見える」そんな幻想的な景色です。