2004-10-30[n年前へ]
■巫女さん
hnsのマスコット巫女さんは少し苦手なのだけれど、Tech総研にも巫女さんがいることに気づく。世の中にはそんなに巫女さんが満ちているものなのだろうか?巫女さんがそんな日常のモノとはとても思えないのだが。それとも、非日常だからこそ何か惹かれるものがあるのだろうか?
私は今のところ非日常の「巫女さん萌え」にはなれないようだ。日常の「めがねっこ」には惹かれないこともないのだが、巫女さんを置いておく位置が私のアタマの中にはどうやらないらしい。といいつつ、篠有紀子のマンガ「高天原に神留坐す」の主人公の禰宜さんは好きなんだけど…。禰宜さんと巫女さんの間に何か違いでもあるのだろうか?
人にはできないこともあるのですからだから一生懸命がんばったらあとは神様におまかせすればいいのです 「高天原に神留坐す」 篠有紀子
2004-11-12[n年前へ]
■集計ブログ簡単作成
グラフを毎日眺める「集計ブログ簡単作成」データを毎日記録すると、毎日のようすをグラフで示してくれる。
ジョギングやダイエットなんかをしている人は使ってみると面白いかも。「心の動き - 萌え・気分」なんていうカテゴリもあるし。
2004-11-23[n年前へ]
■アリやサカナやカニ入りボタン
目黒にあるボタン専門店「アンドストライプ GEAR」で売っている アリやサカナやカニ入りボタン。
LINK http://blog.excite.co.jp/excitebit/1112026
2004-12-03[n年前へ]
■"楽器の科学"と"媚薬の科学"ニュース
Tech総研で今回は"眺めるだけではない"三つのニュースが公開されています。Tech総研のトップには、テックエンジェルがいる。「メイド喫茶の街にいつの間にか変わっていた秋葉原」を支える「萌え」文化なら、こんなエンジェルはたまらない…のかな…? それにしても、「科学と技術と男と女」って…。
2005-06-01[n年前へ]
■絶望?希望?
わたしの初恋は、「仮面の忍者・赤影参上」の赤影さんでした。18歳のとき、赤影さんがポルノ男優になり、スポーツ新聞にひたすらエロを書き連ねて生計を立てているのを知ったとき、全てに絶望したような気がする。不潔よっ。なんだか、絶望どころか希望が湧くような気もしてくるのは…私だけでしょうか?「全52話うち、素顔を出したのは4話ほど」でも、「番組終了後はそのイメージが強すぎて、仕事に恵まれなかった」んですってね。「一時は赤影と呼ばれることを嫌い芸名を変更したこともあったが、久留米に戻ってからは『赤影から逃げられないのだったら、とことん赤影でやっていきたい』と話していた」というんですから、なんだかそこに「希望」「未来」を感じます。
MagMell Diary 2005年5月31日(火) 「萌えとワタクシ」
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