2000-07-07[n年前へ]
■Everything looks better in black and white.
I got an icon camera
2006-01-28[n年前へ]
■アイドル(偶像)と会社訪問記事
Tech総研ブログ 平林 純@「hirax.net」の科学と技術と男と女 に「アイドル(偶像)と会社訪問記事〜アイドルが会社に来たら嬉しいって、やっぱり勘違い…かも。」を書きました。 「可愛いアイドルが職場に来たら、SEは嬉しいんでしょ?(いや、断じて違う!)」という感じの記事を読んで、「そうそう」と頷いて考えたエトセトラを書いてみました。「アイドルより…もっと他の…ねぇ?」とは思ったりしますね。
「ホンネとタテマエ」「オトコとオンナ」「オモテとウラ」…世の中のものには全て「二つの側面」があって、「一つの側面しか存在しない(ことになってる)」のでは、映画のセットみたいな薄っぺらい世界になってしまいがちです。もしかしたら、それは「偶像=アイドル」という言葉そのもの、と言えるかもしれません。 会社訪問のような公式記事というものは…
2008-01-05[n年前へ]
■「宗教革命」と「フェルメール」
フェルメールはピーテル・ブリューゲルの100年後、新教が主流となったネーデルランド、それ以前のような宗教画を書くことはできない(もしも書いたとしたら「偶像崇拝である」と新教教会から弾劾される)時と場所に生きた。つまり、教会からの宗教画の注文が消え画家たちが路頭に迷い、豊かな市民たちへ肖像画・風景画を描くことを生活の糧にする、そんな時代を生きてた。だから、かどうかは知らないが、フェルメールの描く油絵には、まるでケータイ写真で撮影したような、普通の日常生活が写っている。
この瞬間にケータイを手に持って何かを眺めている人は一体どういう景色を、どんな風に見ているのだろうか。
2008-04-21[n年前へ]
2013-07-10[n年前へ]
■「アイドル(偶像)の力」と書いて「無限大」と読む
「できること」を決めるのは「気持ち」と「やる気」だ。前者は「思い込みや勘違い」という言葉と区別することが多分不可能な存在で、後者は「行動を実際に起こす」ということを言い換えた言葉だ。
(ハッカーという言葉に憧れるミーハーな奴らには)気持ちをぶつけ・行動を起こす武器であるノートPCに、(アイドル)菊池桃子さんのサインを力強く書いてもらった。AppleのMacBook Airだからといって…もちろん以前AppleのCMに出ていた(ある種伝説になった)(微妙な一字違いの)菊地桃子さんじゃない。雑誌Momocoの表紙を飾り続けた菊池桃子さんだ。
100倍パワーアップした道具を手に持てば、思い込みパワー的に言えば、当社比100倍のコードを書けそうな気がするし、…あるいは「やる気パワー」的に言うならば、それだけの行動をしなければ「何だかダメ」であるような気がする。100倍パワーアップした道具なら100倍のことができそうな気がする。
最高のバースデイプレゼントですね。
7月10日 20:47
この道具でコードを100倍書いた時、そのコードこそが最高のバースデイプレゼントなんだと思います。
7月10日 20:56
「偶像」と書いて「アイドル」と読む。けれど、その偶像の力は無限大なのかもしれない。…もしも、そんなことができたなら、アイドルのファンが「できたこと」こそが、アイドルがファンに与える力であるかもしれないし…もしかしたら、ファンがアイドルに与えることができる「力」なのかもしれない。
…というわけで、MacBook Airにサインを貰ったから、今日から100倍コードを書こうと思う。