2013-07-10[n年前へ]
■「アイドル(偶像)の力」と書いて「無限大」と読む
「できること」を決めるのは「気持ち」と「やる気」だ。前者は「思い込みや勘違い」という言葉と区別することが多分不可能な存在で、後者は「行動を実際に起こす」ということを言い換えた言葉だ。
(ハッカーという言葉に憧れるミーハーな奴らには)気持ちをぶつけ・行動を起こす武器であるノートPCに、(アイドル)菊池桃子さんのサインを力強く書いてもらった。AppleのMacBook Airだからといって…もちろん以前AppleのCMに出ていた(ある種伝説になった)(微妙な一字違いの)菊地桃子さんじゃない。雑誌Momocoの表紙を飾り続けた菊池桃子さんだ。
100倍パワーアップした道具を手に持てば、思い込みパワー的に言えば、当社比100倍のコードを書けそうな気がするし、…あるいは「やる気パワー」的に言うならば、それだけの行動をしなければ「何だかダメ」であるような気がする。100倍パワーアップした道具なら100倍のことができそうな気がする。
最高のバースデイプレゼントですね。
7月10日 20:47
この道具でコードを100倍書いた時、そのコードこそが最高のバースデイプレゼントなんだと思います。
7月10日 20:56
「偶像」と書いて「アイドル」と読む。けれど、その偶像の力は無限大なのかもしれない。…もしも、そんなことができたなら、アイドルのファンが「できたこと」こそが、アイドルがファンに与える力であるかもしれないし…もしかしたら、ファンがアイドルに与えることができる「力」なのかもしれない。
…というわけで、MacBook Airにサインを貰ったから、今日から100倍コードを書こうと思う。