2003-01-25[n年前へ]
■今日の新穂高ロープウェースキー場
新穂高ロープウェースキー場に日帰りで行ってみた。松本辺りまではとても良い天気だったのに、新穂高では天気は今一つの曇り空。下のゲレンデではたまに日が射したりもしたけれど、上のコースは曇りっぱなし。というわけで、天気は今ひとつだったけれどやはり滑りがいはあるし、ラングのバンジー1もOGASAKAのKEO'Sもなかなか良い感じだし、ゲレンデ内の温泉も気持ち良いし、もちろん満足なのである。
少し気になったのが今年履いてるダンロップのタイヤ。例年はブリジストンのスタッドレスなのだけれど、今年はダンロップのを履いてみたが、コイツがこれまで履いていたものよりも滑るように思う。困ったものだ。
2003-01-27[n年前へ]
■ツララに注意
先週末の新穂高温泉ではカツイエさんと滑っていたのである。というわけで、露天風呂の写真はよく見てみると(よく見なくても)、カツイエさんが全裸で写っているのであった。で、風呂に入っているときに上から落ちてきたつららが私の腕をえぐり風呂に落下したのだった。つらら恐るべし。腕で本当に良かったのである。あれが、目の近くにでも当たっていたら大事だったに違いないのである。
2003-02-08[n年前へ]
■立体写真で眺める新穂高ロープウェイスキー場
交差法です。遠くを眺める要領で、新穂高ロープウェイスキー場「だましの棚」の終わり、第三鉄塔の下からの景色を眺めてみて下さいな。それにしても、このスキー場がなくなるなんて…。
■日の出や湖面や槍ヶ岳
諏訪湖で日の出を眺めた。八ヶ岳の向こうから朝日がさしてくる。そんな朝日にデジカメを向けてシャッターを押してみる。少しきれい。そして、周りを眺めてみると、色んな山に朝日が差し始めてる。下を眺めてみると、諏訪湖では湖面をボートが滑つように動いてた。とても寒いけれど、きれいで静かな景色だ。
新穂高ロープウェイスキー場ではいつものようにゴンドラの中から槍ヶ岳を眺める。最上部が2200mで標高差日本一(知られていないけど)のスキー場だから、景色は本当に晴らしい。もちろん、狭くて急でコブで埋まるコースだって気持ちがいい。たまにコースを外れて小枝を避けながら、木々の中を滑ってみるのだって、とっても気持ちがいい。そんな感じで雪山の中を何にも考えずにただ滑る。陽はなかなか差してくれないけれど、ただひたすら滑ってみる。
2003-02-10[n年前へ]
■新穂高ロープウェイスキー場
2ちゃんねるで見かけた「新穂高を我々が必ず救う。」経由で、このページへ。色んな素晴らしい写真を見ることができて、新穂高ロープウェイスキー場へ行けない人でも楽しめると思う。
あえて苦言を呈するならば、このページはJavaScriptが無ければもっと良かったと思う。少なくとも私の環境では重すぎて見続けるのはとてもツライ。そんなあたりの感じは新穂高ロープウェイスキー場の宣伝の感じとちょっと重なるかな。