hirax.net::Keywords::「魔術」のブログ



2005-02-15[n年前へ]

「小倉優子や矢口真里やヨン様」@Mathematicaフォーラム  share on Tumblr 

Mathematica フォーラムMathematicaフォーラム 数学体験Mathematicaフォーラム 数学体験 数学ソフトMathematicaを国内販売している日本電子計算が運営しているMathematicaフォーラムの(「数学体験」できるかな?)中に、なんと「ジャイアント馬場と矢口真里が暮らす部屋」なんていうページが誕生しています。いやホントに、ビックリです。

 MathematicaのWEB拡張機能(ソフトウェア)であるWebMathematicaを用いて、ジャイアント馬場や矢口真理だけでなく、ペ・ヨンジュンや小倉優子や松嶋菜々子と「エイメスの部屋」でインタラクティブに背比べして遊ぶことができるページができあがっています。数学ソフトで…、しかもその最高峰の一つのMathematicaでプロトタイプを開発し…、しかもそのWEB拡張のWebMathematicaでCGIプログラミング…、そして馬場や矢口・ヨン様・小倉優子・松嶋菜々子と魔術の部屋で背比べ…です。何だか、Mathematicaが楽しいオモチャに思えてきます。

 ちなみに、このコンテンツを作成した日本電子計算の目下最大の気がかりは…

「小倉優子」で検索してヒットするサイトにMathematicaフォーラムがなってしまったこと……
ですって。ということは、「小倉優子」で検索をかけた小倉優子ファンの青少年や「ヨン様」で検索をかけたヨン様ファンの熟女や…色んな人たちがいつの間にかMathematicaユーザーになるかもしれないですね。

 …あれ?ところで「小倉優子」のデータを日本電子計算に渡したっけなぁ? 他の人のデータを渡した記憶はあるけれど…。あれぇ?

2007-07-02[n年前へ]

ニュートンと旧約聖書(科学と魔術)  share on Tumblr 

 ニュートン(1642-1727)が、旧約聖書のダニエル書をもとに「西暦2060年以降に世界の終わりが来るかもしれないが、それ以前に終わる理由は見つからない」と書いた文書がヘブライ大図書館に保管されていて、その文章が18日から公開されているという記事を見た。

 小山慶太が10年前に書いた「神さまはサイコロ遊びをしたか—「宇宙の法則」に挑んだ人々(講談社学術文庫)」で、「心臓と血液の運動(1628)」を書いた近代生理学の創設者ハーヴィ、「学問の進歩(1605)」を書いたベーコン、彼ら17世紀の科学思想の巨人らを指して、こう書いていたことを思い出す。

 後に科学と呼ばれるようになる知的営みの原型と、それと相反する迷信とみなされる魔術が、彼らの頭の中で同居していたことは、我々の目にいかに奇妙に映ろうとも、まぎれもない事実である。 それが歴史の複雑さであり、そして自然を理解しようとする人間の精神の複雑さであった。 「神さまはサイコロ遊びをしたか」一章 ケプラーと魔女 (P.25)

2010-01-09[n年前へ]

未来を考えるヒント  share on Tumblr 

 14年前、1996年にに出版された池内了「科学の考え方・学び方 (岩波ジュニア新書) 」のあとがきから。

 本書は、21世紀を担うであろう若い君たちを主にイメージして書きました。…果たして、本当に励ましとなっているかどうか十分の自身はありませんが、君たちが未来を考える上で、少しでもヒントになれば幸いです。

 この本の「はじめに」では、「理科系と文科系」というキーワードが入っている。この本を読み直していると、そんなキーワードをふと思い出した。また、途中、研究者にとっての研究費を得るための話が出てくる。その部分を読む際には、池内了の専門が天文学という”何に繋がるかが問われ、そのことを-確かに-考えているかを問われるはずの”学問であることを考えながら読まなければいけないのではないだろうか、と少し考えた。そして、もうひとつ、21世紀の現代は、すでにアーサー・C・クラークの3法則の3番目「充分に発達した科学技術は、魔法と見分けが付かない」時代になっているのではないか、ということがひとつ重要なキーワードなのではないか、という思いが一瞬頭の中に浮かんだような気がした。

 そういえば、今日は、「宇宙に文明をもとめて」という話を、京都大学時計台で聞くことができたようだ。時間が許せば、こっそりと、ホールの片隅で、が語る内容に耳を傾けてみたかったように思う。

2012-05-03[n年前へ]

こどもが使う「願いごとを叶える魔法」の数々  share on Tumblr 

 「くろっきー、いた!」と小さい子が叫ぶ。「くろっきー」って何だろう?と思って訊いてみると、「黒地に黄色文字のナンバー」を「くろっきー」と読んで、「そんな”くろっきー”を3台見ると、願い事が叶う」のだという。

 そういう「願いごとを叶える魔法」は色々ある。たとえば、「フォルクスワーゲンを100台見る」なんていうものもあった(という)。ただし、赤のフォルクスワーゲンを見てしまうと、振り出しに戻り0台からやり直し・・・なんていう「リセット条件」も付いてくる。

 あるいは、「 走る佐川急便車の飛脚赤フンドシに触る」なんていう、ちょっと危険な「魔法の手順」もあれば、危なくないけれど実現不可能そうな、「流れ星が流れてる間に願いごとを三回繰り返す」なんていうものもある。

 なんでも「”両手の人指・中指の2本ずつ作ったフレーム”に飛行機を100回収める」なんていう魔法が使える地方もあったという。もちろん、「ヘリコプターを見たらゼロからやり直し」というゲーム感覚な「リセット条件」付きで。

 日本中で、世界中で、昔も今もそんな「願いごとを叶える魔法」がこどもたちの間で伝わっているのだろう。一体、どんな「魔法の手順・レシピ」があるんだろうか?

 未来のこどもたちも、「宇宙バス100台見たら夢叶う」とか「宇宙パトロールのシャトルをみたら、カウンタリセットで再スタート」とか・・・そんなことを信じていたりするのかもしれない。



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