2004-06-29[n年前へ]
■魂が一番汚れている学部
学生の頃、春を過ぎると色んな人が宗教の勧誘のためにひっきりなしにやってきた。営業の外回りそのままに、春の新入生を目指して色んな勧誘が訪れるのが恒例の行事だった。
理系的宗教勧誘の撃退(理系全般)という題名を見て、そんな勧誘をしている人が言った言葉をふと思い出した。私が理学部の学生だと聞くと、「理学部の学生って一番魂が汚れてるのよねー」と言ったのだった。「だからね、まだ魂が汚れてないうちにね。瞳が汚れないうちに…ね」なんて言いながら、色んなことを話したのだった。
そんなことを言っていた人も、今では九州で二児の母をしてるはず。最近はどうしているのかな。
from たつをの ChangeLog.
2004-08-07[n年前へ]
■宗教に入っている芸能人一覧
宗教を信じているメンバーとそうでないメンバーの対立から解散したブルーハーツを聴きながら(新・旧)宗教に入っている芸能人一覧を眺める。宗教を信じていないメンバーが現ハイロウズ。
2005-05-06[n年前へ]
2006-03-07[n年前へ]
■「相手の問題は自分にも当てはまる」「自分の価値観」
週に2,3回くらいは出張がある。そんな時には、雑誌などを文庫本を買って、気に入ったページを破ってポケットに入れる。今日、破りとったページは、まずは週刊SPAの勝谷誠彦 「ニュースバカ一代」から、永田議員の話から始まる「高校生意識調査の巻」
…鏡に自分の顔を映してみた方がいい。そこには、彼(永田議員)とそっくりなあなたがいるんじゃないですか。…ところが、いかなる逆境でも、例えば共産党はふて腐れない。宗教政党もそうだ。むしろ、彼らは逆境をバネとする。それは、…確固たる価値観があるからだ。 勝谷誠彦 「高校生意識調査の巻」
2006-04-04[n年前へ]
■今日以前の4月4日に書かれた記事
今日以前の4月4日に書かれた記事は、「大リーグ養成ギブス for ペニス」「○×を志す人の性格条件/プログラミングと体力」「双子のパラドクスと石のお金」「夏目漱石のトラウマ」 from n年前へ.
多くの宗教で、悟りを開くための修行は数限りない肉体鍛錬に満ちている。なるほど、それも納得か。とはいえ、よくありがちな肉体鍛錬にはもれなく精神鍛錬もついてきて、「赤フンドシで浜辺を走る」「ランニングをするのに何故か袴に竹刀を持つ」というようなコスプレ・プレイもついてきてしまったりもするのが個人的には難アリだ。
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