2005-08-19[n年前へ]
■「女子高校生夏の学校 〜科学・技術者のたまごたちへ」
「女子高校生夏の学校 〜科学・技術者のたまごたちへ」 男子高校生向けのものってないのでしょうか。…あぁ、女子が増えれば(それに惹かれて)男子高校生も自動的に増えるわけですね。
2005-08-24[n年前へ]
■技術者・研究者のための効果的なプレゼンテーション技法と活用法!?
技術情報協会主催の「技術者・研究者のための効果的なプレゼンテーション技法と活用法」を終えてきました。作った資料のうちhirax.net上にアップロード可能なものに関しては、形を整えつつ適当にアップしていこうと思っています。そういえば、以前にも
個人のお金しか使うことができないという方でしたなら、飲み代(と美味しい食事)だけで、どこにでも(交通費は私持ちで)伺いますと書いたりしたこともあり、9月4日に産業技術総合研究所 秋葉原サイトへ「似た(だけどきっと中身はちょこちょこと変えた)資料」を持参して、美味しい食事を食べに行く予定にしています。さてさて、どうなることでしょうか。
2005-08-30[n年前へ]
■「科学者」と「技術者」
「科学技術を考える」 グラフィケーション編集部 編から。
科学者ならば、ある自然現象を実験したり、計ったりして、これろこれはこういう関係があるんだとその関係を述べれば、それは役に立つ知識として保存されるわけですけど、技術者の場合は、関係なんかいくら言ってもしょうがない。何か現実にある性能を発揮するものをつくって見せなきゃいけない。そこが科学者と技術者のはっきりした違いですね。 「技術者は、いま…」 槌屋治紀
2006-04-03[n年前へ]
■Imaging Conference JAPAN 2006
6月7〜8日に開催されるImaging Conference JAPAN 2006の予稿を何とか書きました。印刷板では誤字脱字が残っていますが、後日配布予定のPDF版では修正されているはず?と思います。今回は、電子写真シミュレーションのセッションに入っていますが(PDFフォーマットのプログラム)、シミュレーションの話は1/4程度です。その他ジャンルの面白い話もありますので、興味のある関連技術者の方が会場にいらっしゃって、そして楽しんで頂ければ幸いです。
2007-08-30[n年前へ]
■機械が生成するコトバ
風の吹くまま、気の向くままに、画像処理+Wikiプログラムを書く。今の風と気は、画像処理と高速化の方向に吹いている。画像を繋げる「画像Wiki」の部分は限られた人のコトバか、機械が生成するコトバに限定しよう。だから、明日の夜は、そんな「画像処理マクロ言語」を久しぶりに書いてみよう。
あちこち寄り道しながら歩いていても、しばらくして振り返るとそれなりの道になっていると信じて。
人生は気長な一筆書きだなぁ…。次の世界は…どんな感じなんでしょうね?
技術者の場合は、関係なんかいくら言ってもしょうがない。何か現実にある性能を発揮するものをつくって見せなきゃいけない。
次の点へと線を繋げていくと、いつの間にか一つの絵になっていく
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