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2004-10-25[n年前へ]

データ解析用統計言語Rによる統計的プログラミング  

 「3回シリーズの第1回として、無料のソフトウェアとしてリリースされており、機能豊富な統計環境 であるRをDavidとBradが紹介」する記事 from 0x0a
dW : Linux : データ解析用統計言語Rによる統計的プログラミング: 第1回 豊富な統計機能で遊ぶStatistical programming with R: Part 2. Functional programming and data exploration日本の科学ジャーナリズムがふるわない理由 , 「不気味の谷」目下調査中 , 今日のメモ :: リハビリ中 :: 0x0a :: svslab.ja.htmlR による統計処理

2004-12-15[n年前へ]

勘違いエトセトラ 

 そういえば、(何時くらいだったかはもう忘れたが)少し前まで「プログラマと呼ばれる人達は誰でも、少なくとも一度くらいは自分好みのプログラミング言語を作ったことがある」なんていう勘違いをしていた。身の回りにプログラマなんていう超人(だと思ってた)が皆無で、そのくせネットで目に付く人はみんな「プログラミング言語作成なんか朝飯前」という感じに見えることもあって、そんな風に勘違いしていたのである。冗談でなく、本当にそんな勘違いをしていたのである。今思うと、思い出すだけで恥ずかしい話だ。

Untitled もちろん、その後それが大いなる勘違いであることを知り愕然とした。で、その時にふとこんなことを思ったのである。目立ち、目に付く人だけを眺めていたら、「プログラミング言語作成なんか朝飯前の」超人ばかりの世の中に見えてしまうかもしれないが(そんな勘違いをするや輩もそうそういないかもしれないが)、逆に身の回りだけの狭い世界だけを眺めていたら、そんな「プログラミング言語を仕立ててしまう人」がちらほらと存在することを夢にも思わないかもしれない。とにもかくにも、自分の狭い視野で勝手に世間を想像するのは止めにしよう、勝手に狭い世界を想像するのは止めておこう、と(自分の勘違いのヒドさはさておき)誓ったわけである。で、その結果「単なる優柔不断野郎」になってしまう、というところが哀しいところ。  from 思い出したきっかけは「ぽいんつさんのブログ. residual」

2005-01-01[n年前へ]

Apple 2005 

 色んな言語のApple resolution.
AppleAppleAppleApple Computer - Italia蕉巴陳濃斗坪軒焼

2005-02-21[n年前へ]

アラン・ケイ「科学とは、新しいアイデアを学ぶためのもの」 

HP研究所シニア・フェロー、ViewPoint Instituteプレジデント 「科学も同様で、私たちは子供を数学者や科学者や技術者にしようと思っているのではありません。私たちが子供がそうした考えを理解する手助けをしたいと思うのは、科学が、異なる思考方法やパワフルな思考方法を体現しているからです。
 芸術とは、私たちが作るものすべてを指しますが、同時に技術を記述する方法でもあるんですよ。ギリシャ人は技術と芸術を同じ言葉で表して育み、数学はもともと科学の一部として始まりました。
 特にギリシャでは、geometry(幾何学)という言葉は「地球の測量」を意味していました。科学は、物質世界で起きていることを考えるための言語として使われたのです。だから、子供たちが科学を学ぶことが大事なのです」というアラン・ケイのインタビュー

 ここに引用した部分は、単にきっかけに過ぎず、必読の文章だと思う。 from 「地球の測量」を経て、Dog yearの中で暮らしている人の日記

2005-04-15[n年前へ]

「独自のプログラミング言語を作る」 

 「独自のプログラミング言語を作る



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