2005-04-07[n年前へ]
■絵画の方程式
「歴史的な絵画作品」を「現代のCGアルゴリズムのモデリングやシェイディング技術」と比較しながら眺めてみよう、という「絵画の方程式」 ダビンチの「絵画論(1436)」と反射光に関するランバートの法則を論じたり、ルーベンスの「最後の審判」での環境光マッピング技術を考察してみたり…、とこれは絵画に興味を持つきっかけとしても、結構面白いかも。
2005-04-11[n年前へ]
2005-07-17[n年前へ]
■GPU上のオイラー法+ラグランジュ法移流方程式ソルバ
「オイラー法とラグランジュ法を組み合わせ移流方程式を高精度に解くアルゴリズム」をGPU (グラフィックス・プロセッシング・ユニット)上で実装した、(7.9.05に) PDF資料もある.
計算の基となる分割格子を空間に固定するか、分割格子自体(及び境界条件)を移動させていくか、というオイラー法とラグランジュ法を適当に組み合わせるという感じですね、きっと。
2005-08-14[n年前へ]
■同性(もしくは異性)に走った恋人が戻ってきたら?
次に、女性にこんな質問をしてみました。
「同性か異性に走った恋人が戻ってきたら、どうする?」
「例えば、あなたの恋人が(身近な男性を差して)○×さんだとして、(他の男性や女性を差して)あの人のところに行っちゃったとして」
「…と思ったら、恋人が戻ってきて、もう一度あなたとやり直したい、って言ったらどうする?」
「ダメです。ゼッタイ許しません」「相手がどんなオンナでも」「ましてや、オトコだったら、もっとイヤ」「なるほどね」「じゃぁ、その恋人が走った相手がGacktだったら、どうする?」
「う〜ん…」さてさて、こういった心理は一体どんな風に動いているのでしょうか。
続き 「男と女」と「男と男」の出会いの場
続き「遺伝的アルゴリズム」にもとづく「男と女の出会いの場」
2005-08-15[n年前へ]
■「男と女」と「男と男」の出会いの場
どうして、職場で『恋人を「同性にとられる」「異性にとられる」どちらがマシ?』という話のキッカケは、私がよく走ったり滑ったりしている千本浜海岸でした。今はどうなのか知りませんが、この海岸近くの一角は「男と女」の出会いの場でした(といっても、そこへ通った人たちからの伝聞なのですが)。もちろん、出会ったばかりでないカップルもたくさんいます。防波堤の上に、「男女 男女 男女 男女 男女…」というように「男と女」のカップルが座っていたりします。
そして、私がよく走る辺りは、「男と男」の出会いの場でもあるようです。だから、時折、「男と男」のカップルも見かけます。「男と女」でも「男と男」でも、たいした違いはないのかもしれません。「男と女」でも「男と男」でも、どちらも詳しくないのでよくわかりませんけれども…。
そして、そんな男や女の組み合わせの話から、『恋人を「同性にとられる」「異性にとられる」どちらがマシ?』の話になった、というわけです。
(注:本文の内容と写真は全く関係はありません)
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