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2006-02-21[n年前へ]

「転職したい企業ランキング」をクラスタ分析してみる 

平林 純@「hirax.net」の科学と技術と男と女/Tech総研:「転職したい企業ランキング」をクラスタ分析してみる Tech総研ブログ 平林 純@「hirax.net」の科学と技術と男と女に、「転職したい企業ランキング」をクラスタ分析してみる〜アンケート結果にみる「各企業の特徴と(未来の)社風!?」〜という記事を書きました。内容は、ほとんど「できるかな?」ネタになってしまいました。「転職したい企業トップ10 (とその理由)」をもとに、「各企業のイメージ」と「その企業に転職したいと感じる人のプロファイリング」をしてみました。…というわけで、意外と楽しめるのではないでしょうか。

例えば、トヨタ自動車と日本電気の「繋がり」は「長期的な安定性」繋がり、です。また…

2006-03-10[n年前へ]

私の「転職したい企業ランキング」 

Title平林 純@「hirax.net」の科学と技術と男と女/Tech総研:私の「転職したい企業ランキング」 Tech総研ブログ 平林 純@「hirax.net」の科学と技術と男と女私の「転職したい企業ランキング」〜hirax.netが「お勧め」する企業はどこだ!?〜を書きました。hirax.net (できるかな?)の「私と好みが似てる人」の企業 2006 Spring 編 というわけです。就職活動をする学生さんや、転職しようとするエンジニアなどは参考にしてみると良いかもしれないですね!?

「hirax.netがお勧めする企業ランキング」には入っているけれど、「エンジニア3000人大調査!転職したい企業ランキングBEST10」には入っていない企業は、富士通・日立・富士ゼロックス・日本コンピュータグラフィック・リコー・東芝・富士フイルムです。これらの企業は、(hirax.netアクセス基準では)「割安感!?」がある有望株…なのかもしれません。
 なお、Fast&First同様な企業ランキングを見てみると、より楽しめそうです。かなり重なりつつも、「ヤマハ」が入っているあたりがFast&Firstらしい、ですね。富士ゼロックスがinside outにもFast & Firstにも中位にランクインしている辺りが少し面白いですね。

2006-03-17[n年前へ]

自分のボディを「計測器」にしよう 

手の分度器〜身体を使った角度の測り方〜 「街中の建築物を眺め、その仰ぎ見る角度を知るにはどうすればよい?」という話題を見かけました。「(高い)建築物の高さを測るには?」という話題から、です。
 手ぶらのとき、だけど角度を知りたいときには、自分のボディを「計測器」にする、というのも頻繁に使われる方法のような気もします。例えば、手の分度器〜身体を使った角度の測り方〜のようなものです。よく、「掌を基準にして長さを測る」なんていうことをしますが、あの角度版ですね。
リクナビNEXT/リクルートの転職サイト とはいえ、「(高い)建築物の高さを測るには?」くらいの話題なら、90(真上), 60(90度の見た目三等分から), 45(90度の見た目2等分から), 30度(90度の見た目三等分から)くらいの大雑把な角度しか考えなかったりしそうな気もしますよね。そのあと、45,45,90度の三角形か、30,60,90度の三角形で計算しそうですし、ね。

左右の親指と人差し指で「大きな円」を作り、両手を伸ばして眺めてみよう。それが、今回判明したアンドロメダ銀河の大きさだ。夜空に向かって両手を伸ばし、自分の指越しに「大きな銀河」の姿を思い浮かべてみよう。きっと、自然に気持ちがよくなるだろうと思う。

2006-03-21[n年前へ]

仕事仲間との「給料の比率」 

リクナビNEXT/リクルートの転職サイト平林 純@「hirax.net」の科学と技術と男と女/Tech総研:仕事仲間との「給料の比率」 Tech総研ブログ 平林 純@「hirax.net」の科学と技術と男と女仕事仲間との「給料の比率」を書きました。「(仕事をした結果としての)ギャラの分け前は、一体どんな感じだったら納得します?」という話です。


「半々でいいんじゃないでしょうか?たいていの場合は、下っ端エンジニアの方が”しきり役”より報酬って安いですから、ね」と私が言えば「いやいや、例えば、選手の方が監督より年俸は高いでしょう?それに、こちらの業界では、筆者の方がしきり役(編集者)よりギャラが安いということはありえないんです…」

2006-05-06[n年前へ]

2年先の未来 

リクナビNEXT/リクルートの転職サイト ふと、「ニュース・ウォッチ」と称していた頃の「平林純@hirax.netの科学と技術と男と女」の過去ログを眺めてみました。2004年3月〜2005年7月までの過去記事ですが、その過去記事から、色んな種類の未来が見えてくるような気がします。「みんなが笑顔のベストショット検出技術」「トランプ・カード透視術「“コーヒーでガッツ”の秘密」「一人と一人を繋ぐIP糸電話」…2年前の過去を眺めれば、間違いなく2年くらい先の未来は見えるはず、と思います。



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