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2008-02-09[n年前へ]

合成されたドコモ・コマーシャル「国境を越えて」  share on Tumblr 

 瑛太と蒼井優が、日本の駅やバス停のベンチで、オーストラリアの荒野を走る道の上から、あるいは、マレーシアの川を走る船に乗って、ケータイ越しに会話を続け、最後にパリの凱旋門前で運命的に出逢う、というストーリーのNTTドコモのコマーシャル「DoCoMo 2.0「国境を越えて」篇(ロングバージョン)」には、(ロケでなく)合成撮影も使われているという話が、鴻上尚史の「ドン・キホーテのピアス」に書いてあった。CMのメイキングを見てみると、確かにニューヨーク・マンハッタンのビル屋上シーンなどで合成撮影をしていることがわかる。

ねぇ。…なのかな?
どうなんだろうね。

 「最後にパリの凱旋門前で運命的に出逢うシーン」も合成撮影で作られていて、この出逢うシーンの撮影とケータイの会話の音録りが一番最初に行われており、瑛太と蒼井優が二人揃う共演はその初日が最初で最後だった、という。「最後に出逢う」シーンが、「最初に」合成撮影されていて、それが「最初で最後の一日」だった…ということを知ると、何だか少し面白い。

人に訊かれて、「たぶん」って答えた。
「たぶん」て何よ。

 このコマーシャルを見ていると、その背後に「判断」とか「決定」とか「たぶん」とか、そして「運命」とか、…そんな言葉の流れが見えてくる。そんな言葉が地球の周りをグルグル電波に乗って回っている。コマーシャルは、社会を写している。

ねぇ運命って信じる?
たぶん。
また「たぶん」なんだ。

DoCoMo 2.0「国境を越えて」篇






2008-09-30[n年前へ]

いつか触れてみたい Ada  share on Tumblr 

 いつか触れてみたいプログラミング言語の一つがAdaだ。何しろ、こんなフレーズを目にしたら、

ボーイング777や、F-22戦闘機の制御ソフトウェアはAdaによって書かれている。
誰でも、ボーイング777やF-22戦闘機、あるいは、ニューヨークやパリの地下鉄の後ろにいて、それら全てのシステムを動かしているというプログラミング言語を眺めてみたいと思うに違いない。

 ・・・みんながみんなそうでないかもしれなけれど、もしもできるなら、そのコードの一部を眺めてみたい、と思う人もきっと多いと思う。

 一体、あの巨大な飛行機のそれぞれの部分がどのように協調して動いているのだろうか。どんな制御がされているのだろうか。そんなことを知りたい、いつかAdaに触れてみたい。

2008-10-03[n年前へ]

Simulink と Ada  share on Tumblr 

 「いつか触れてみたい Ada」で書いたように、「ボーイング777やF-22戦闘機、あるいは、ニューヨークやパリの地下鉄を動かしている」プログラミング言語Adaを使ってみたい、と思うことがある。

 Simulinkを使っていると、CやC++でSimulink の MEX(ユーザーが他言語で作った拡張機能)を作ることが多い。Simulinkは、グラフィカルにコンポーネントをワイヤーで結んでいくのが大きな特徴の一つであるとはいえ、細かな部分分はコードを書く方が楽でわかりやすかったりするからである。

 Simulink の MEX 関連サンプルを読んでいると、FORTRAN,C,C++,そして、Ada によるMEXの作り方が書いてある。Adaをよく知らない頃は、なぜAdaが・・・?と思っていた。だけれど、「Adaは信頼性・保守性に優れ主として組み込みシステム向けの言語」ということを知ると、なるほど何より先にAdaの例が登場するのが当然なのだな、と納得することができる。

2008-11-05[n年前へ]

昔の野球は、バッターに今よりずっと近い位置にピッチャーがいた  share on Tumblr 

 (「ダイアモンドの中心にピッチャーマウンドがあるか?」の続きです)「野球」のルーツには色々な意見がるが、現在の野球ルールの大部分は、1842年頃にニューヨーク市内の紳士クラブが作った「ニューボッカーズ・ベースボール・クラブ」という社交クラブから始まった、と言われている・・・という。「ニューボッカーズ・ベースボール・クラブは、各ベース間の距離を決めた。それが90フィート(27.431m)である。それは、今の野球規則で定められている距離と同じだから、つまり、野球場の「ダイアモンド」は一世紀半以上大きさが変わっていない、ということになる。

 しかし、ホームベースとピッチャー・プレートの距離は違う・・・らしい。書籍を調べていくと、「ニューボッカーズ・ベースボール・クラブ」が作ったルールでは、その距離は45フィート(13.7m)だったという。つまり、今より5m近く短いのである。ということは、ピッチャーは「ダイアモンド」の中心より遙かにバッターに近い位置で愛を叫んでいた、ということになる。

 それから数十年後の1881年に、ホームベースとピッチャー・プレートの距離は50フィート(15.24m)に変わり、そして、それからすぐの1893年に18.44mという現在と同じ距離に変更されたのである。ここで、ようやく「野球場のダイアモンドの中心近く」がピッチャーの位置となったのである。

 まだまだ、キャッチボール(というよりピッチング)にしかはまっていないのだけれど、ピッチングのテキストを読みあさったり、野球経験者にアドバイスを受けていると、野球の沼の奥の深さにはまりまくる今日この頃だ。

ピッチャープレートが動いていく






2011-02-03[n年前へ]

有名美術館を散策し、絵画を眺めることができる「ストリートビュー」  share on Tumblr 

 「有名美術館がGoogleストリートビューで見学可能に 絵画もネットで鑑賞

 米Googleは2月1日、芸術作品をネットで鑑賞したり、有名美術館の中をストリートビューで見られる「Art Project」を立ち上げた。
 ニューヨークのメトロポリタン美術館、近代美術館(MoMA)、ロンドンのナショナルギャラリー、ロシアのエルミタージュ美術館など、世界の17の美術館と協力。



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