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1999-01-19[n年前へ]

小人閑居して... 

情報をポケットに入れて持ち歩きたい

ラテン語入門(http://www.hiei.kit.ac.jp/~taro/latin.html)

The Internet DictionaryProject (http://www.june29.com//IDP/IDPsearch.html)

によれば、「学者=scholar」はギリシャ語の「スコレー」を語源にしているという。語源を素直に訳せば、「暇人」となる。その中で、真理のために学ぼうとする人を「スコレー」と呼ぶのだという。
 また、教育する=educateはラテン語でerudioであり、 「外に引き出す」を意味するという。生徒一人一人の中に潜んでいる才能を外に引き出す、というのが本来の意味であるという。なんとも、深い意味である。

 とは言っても、昔のギリシャ人とは私は違う。「小人閑居して...」、と言う通りである。そこで、反省のために、「暇な時には真理を学んでみる」ことにした。といっても、何かを覚えるというのは面倒くさいし、無意味でもあるので、ポケットに情報を入れて持ち歩くことにした。

 今回使う道具は

である。InterGetで自動巡回してダウンロードしたさまざまな情報をPalm-sizePCであるCASIOE-55の中に入れて持ち歩こうというわけである。CASIO E-55には30MBytesのCF(コンパクトフラッシュ)カードが挿してあるので、容量には結構余裕がある。

InterGetの動作画面

Palm-size PCの便利な点であるmobile channelを自分で作成してやれば、更新も自動化できてとても便利なのだが、CFカードの領域にchannelのファイルを作成するやり方が分からなかったので、ひとまずあきらめた。大切なRAM領域を食いつぶす訳にもいかないだろう。

毎日のmobile channnel

mobile channelを自分で簡単に作成するためのMobile Channel Wizard
http://www.microsoft.com/windowsce/downloads/pccompanions/mcwizard.asp
からダウンロードすることができる。いずれ自分用にチャンネルを作成してみたい。

 まず持ち歩いてみたい資料は、RICOH情報通信研究所 有志による
英語技術文献の日本語要約(http://www.ricoh.co.jp/rdc/ic/misc/abs_club/index.html)
が面白くて良い。ここから、

  • Science
  • Computer Vision and Image Understanding
  • Graphical Models and Image Processing
  • IEEE Multimedia
  • IEEE Software
  • IEEE Transactions on Pattern Analysis and Machine Intelligence
といった雑誌のアブストラクトの和訳を読むことができる。有り難いことだ。まずは、Scienceでも持ち歩くことにする。
Scienceのアブストラクトを表示している。

 このボディーの中に1995-1999のScienceのアブストラクトが詰まっているのである。
 あと、ゲームも...

1999-02-14[n年前へ]

感温液晶でNotePCの発熱分布を可視化する 

熱いところで感じてみたい St.Valentine 記念

東急ハンズで実験材料をいくつか買った。その中から、感温液晶シートを使って計測を行ってみたい。
色が変わる材料というものは多い。温度により物質の色がかわる現象はサーモクロミズムと呼ばれる。光により色が変わるサングラスのような現象の場合はフォトクロミズム呼ばれる。けっこう、色々な応用を見かける。
通常の感温液晶はコレステリック(Cholesteric)効果により反射光のスペクトルが変わるため、色が変化する。

これが感温液晶シートである。よくで見かけると思う。

感温液晶シート

さて、それでは感温液晶を使っていくつか測定を行ってみたい。まずは、NotePCの発熱分布を調べてみる。最近のNotePCはかなり熱くなるものが多い。暖かいというよりもアッチッチ状態になるものさえある。

それでは、

  • Toshiba Libretto50
  • Panasonic Let'sNote mini(AL-N4)
の2つで発熱分布を調べてみたい。

いずれも、感温液晶シートをNotePCの上に載せることにより、評価を行っている。今回は発熱分布を知ることが目的であるので定量的な評価は行っていない。もし、温度を定量的に行いたいのであれば、色と温度の対応曲線をあらかじめ測定する必要がある。

以下に結果を示す。

Libretto 50
左上:上面
右上:上面の発熱分布
左下:下面の発熱分布


Panasonic Let'sNote mini (AL-N4)
左上:上面
右上:上面の発熱分布
左下:下面の発熱分布

感温液晶シートのサイズがA4であるため、Let'sNote miniにちょうどフィットする。

Libretto50ではPCカードのNICを右に挿しているため、キーボードの右側部分の発熱が大きい。また、下面ではハードディスク部分の発熱がわかる。また、ク*ックア*プしているせいかかなりアッチッチである。
Libretto50,Let's Note miniいずれにおいても液晶のドライバーがある部分(液晶の左)は発熱が激しいのがわかる。

本来ならば、愛用しているTOSHIBA Portege320でも計測を行いたい所だが、ただいま長期入院中である。間もなく使用1年になるが、これまでに入院3回を経験し、入院期間は計2ヶ月にわたる。昔の小説家もビックリの病弱さである。他の使用者の話を聞いていても実に不安定な機種のようだ。一体、疲労骨折を経験していないPortege320というのは、はたして存在するのだろうか。あぁ...

今回は手元にあったNotePCでのみ測定を行ったが、近所の協力の下に色々なNotePCの発熱分布を調べる予定である。特にパームレスト周りの発熱分布などは割に軽んじられているだけに、興味がある。

今回は感温液晶を使った温度分布の簡単な可視化をしてみた。同じような測定は色々してみる予定である。

感温液晶と同じように、温度で変化する材料は多い。例えば、FAXでよく使用される感熱紙もそうである。
他にも、RICOHの熱可逆性情報表示フィルム
http://ext.ricoh.co.jp/saiyo/sin/prof/eyes/page4_2.html
などもそうである。
これなどはお店のポイントカードなどでよく見掛ける。私の財布から探してみると、オートバックスのポイントカードがこれと同じようなものである。70-130℃位の温度変化により透明度を変化させる材料である。これ位の温度であると、真夏の車中にカードを放置するとどうなるか心配なところである。

今回の情報に関連するWEB一覧



1999-04-24[n年前へ]

WEBページは会社の鏡 

WEBページのカラーを考える 1

  今回は、WEBサイトのトップページから会社の雰囲気を考えたい。まずは、WEBのレイアウトを手がかりに考えてみたい。というわけで、以下に出てくる各企業に対する記述は全てWEBのレイアウトから考えていることであって、現実とは関係がない。誤解のないように。
 まずは、以下の一覧を眺めてほしい。いずれも、デザイン、色について考えているであろうと思われる企業である。

Xeroxと富士Xerox
Kodak
Canon
FUJIFILM
RICOH
Apple
sgi

 それぞれ、2つづつ並べたが、左がアメリカ版、右が日本版である。同じ企業でも結構違うものである(Xeroxと富士Xeroxは同じ会社ではないが)。こうしていくつか並べてみると、アメリカ版と日本版の雰囲気の違いが見えてくる。
また、他にも思いつくことがある。例えば、こんな感じである。

  1. アメリカ版と日本版は結構違う。
    • アメリカ版と日本版にはそれぞれ共通の雰囲気がある。
    • アメリカ版より日本版の方が密度が高い。高すぎると言っても良いくらいだ。
    • 日本版はどの企業も雰囲気が似ている。
  2. アメリカ本社と日本支社という関係の会社はアメリカ版と日本版が「うりふたつ」である。


 以上の考えを基に、もう一度個別に眺めてみる。

 まずは、Xeroxと富士Xeroxである。

Xeroxと富士Xerox
 この会社の場合には同じ企業とは言えない部分もあるが、アメリカ版と日本版の違いを顕著に表している。富士Xeroxの「せせこましさ」は日本版の大きな特徴である。それに大してアメリカ版の「大雑把さ」は見事である。
 しかし、ここまで雰囲気が違うということは、Xerox本社と富士Xeroxの独立性を物語っているのかもしれない。

 次は、Kodakである。

Kodak
 Kodakはトップ・サブメニューの配置、写真の配置などを見るに、レイアウトとしてよく似ている。これは、Kodak本社に対するKodak日本支社の従属的な関係を示しているのだろう。

 次は、Canonだ。

Canon
 Canonもやはり、アメリカ版と日本版の間で同様の違いがある。ただし、Canonの場合はアメリカ版の中に少し日本版っぽさがある。これは、Kodakとは逆にアメリカ本社の独立性が低いのではないだろうか?アメリカにおいての土着度、つまり、グローバル化が足りないと思われる。

次は、FUJIFILMである。

FUJIFILM
 FujiFilmの場合も、アメリカ版と日本版の間で同様の違いは少し感じられる。しかし、なかなかバランスがとれているように思う。日本版にありがちな狭いWEBでもないようだ。今回の日本選手の中では一番の優良選手である。

 次は、ROCOHである。

RICOH
 RICOHもXEROXと同様にアメリカ版と日本版の違いを顕著に表している。見事なくらいだ。日本版のセンスの無さは絶妙である。ボタンのデザインセンスのなさには脱帽ものだ。それに対して、アメリカ版はとても垢抜けている。もしかしたら、日本語版は素人が作っているのかもしれない。いや、絶対そうに決まっている。
 ただし、RICOHのWEBの内容は素晴らしいとフォローしておこう(例えば、英語技術文献の日本語要約などだ→参考:小人閑居して...- 情報をポケットに入れて持ち歩きたい - (1999.01.19) )。

次は、Appleである。

Apple
 いやぁ、そっくりだ。アップルジャパンに独立性は全く無いと見た。それでも、アメリカ版の方が夢があって好きだ。
Apple大好き。いいマシンが最近無いけど。

 そして、sgi。シリコングラフィックスは会社名が変わったようだ。

sgi
 これも、そっくり。うりふたつ。これは日本語版のほうに軍配があがる。

 というわけで、今回はレイアウトから企業を考えてみた。

1999-04-26[n年前へ]

WEBページは会社の顔色 

WEBページのカラーを考える 2

 前回は、WEBのレイアウトで企業についての考察を行った。今回はWEBページの色空間を考察してみたい。目的は、企業間あるいは、日本とアメリカ間で使用される色についてなにか差があるか、ということを調べることである。例えば、

  • 日本では万年筆のインクには黒がほぼ使用されるが、アメリカなどでは青が使用されることも多い
  • 日本で二色刷りでは黒と赤だが、アメリカでは黒と青である
とか、そういったことを確かめたいのである。

 まずは、ごく単純なCIE Lab色空間での考察を行いたい。CIE Lab色空間はCIE(Commission Internationale d'Eclairage= 国際照明委員会 )が1976年に推奨した、色空間であり、XYZ表色系を基礎とするものである。知覚的な色差を考えたいので均等色空間であるLab色空間を選んだ。

 まずは、Lab色空間がどんなものかを以下に示す。これは、適当に書いてみたものなので、正確なものではない。もっとわかりやすいものが
http://www.sikiken.co.jp/col/lsab.htm
にある。

Lab色空間
↑L*明るい
/ b*黄色
緑方向←→a* 赤方向
青 /
↓暗い

 それでは、a*b*だけ表示してみる。以下がa*b*色平面である。これも大雑把なイメージ図である。

a*b*色平面
↑b*
→a*

 参考までに、RGBからL*a*b*への変換式を挙げておく。
岡野氏のDigital AstronomyGallery ( http://www.asahi-net.or.jp/~RT6K-OKN/ )
から辿れる蒔田剛氏による第2回CCDカンファレンス「CANP'98」の「デジタル画像と色彩理論の基礎」によれば、

X= 0.412391R + 0.357584G + 0.180481B
Y= 0.212639R + 0.715169G + 0.072192B
Z= 0.019331R + 0.119195G + 0.950532B
ここで使用されているのRGB、およびその際の係数はハイビジョンテレビのRGB色空間だそうだ。

X0 = 0.95045 Y0 = 1.0 Z0 = 1.08892
とすれば、
L= 116(Y/Y0)^0.333 -16 ( Y/Y0 > 0.008856 )
a= 500[ (X/X0)^0.333 - (Y/Y0)^0.333 ]
b= 200[ (Y/Y0)^0.333 - (Z/Z0)^0.333 ]
とできるとある。もちろん、ここで使われる係数などは考えるデバイスにより異なるので、これは単なる一例である。

 それでは、前回に使用した画像についてLab色空間でのヒストグラムを調べてみる。

各WEBページとLab色空間でのヒストグラム
アメリカ版
L*a*b*の平均値/標準偏差
日本版
L*a*b*の平均値/標準偏差
apple
L*201/69.6
a*128/1.82
b*127/3.93
L*228/54.8
a*128/1.82
b*126/6.70
sgi
L*228/49.2
a*128/5.20
b*129/8.49
L*223/55.3
a*129/8.46
b*129.10.4
Kodak
L*37.8/49.9
a*133/9.14
b*138/17.0
L*194/76.4
a*132/14.1
b*132/14.1
Canon
L*163/77.6
a*131/16.2
b*112/21.5
L*207.52.8
a*130/8.56
b*127/11.2
FUJIFILM
L*159/77.1
a*112/25.5
b*145/25.8
L*190/79.2
a*129/6.18
b*121/14.6
Xerox
L*191/80.1
a*140/25.7
b*147/17.8
L*219/38.9
a*132/12.7
b*128/14.5
RICOH
L*228/44.1
a*129/8.81
b*128/10.0
L*289/51.6
a*132/10.2
b*127/10.2

 ここらへんまで、作業をしてくると、今回のやり方は失敗だったことがやっとわかる。WEBのトップページは企業のイメージカラーの影響が強すぎるし、こういった考察には数をかせぐ必要があるので、解析ロボットをつくって、ネットワーク上に放つ必要がある。手作業ではとてもじゃないがやってられない。

 例えば、「WEBのトップページは企業のイメージカラーの影響が強すぎる」というのは

  • Kodakアメリカの黄色
  • FUJIFILMアメリカの緑
  • Xeroxアメリカの赤
  • Canonアメリカの青
などを見ればわかると思う。ただし、こうしてみると全てアメリカ版であることが面白い。日本版よりも、色の使い方が派手なのである。それは、Xerox,FUJIFILM,Canonに関してa*,b*における分散の大きさなどを見れば明らかである。いずれも、日本版よりもアメリカ版の方が大きい、すなわち、派手な色使いをしているのがわかると思う。もしかしたら、ここらへんに文化の違いが出ているのかもしれない。
 ところで、Canonに関しては日本版を見るにイメージカラーは赤のような気がするが、アメリカ版では明らかに青をイメージカラーとしている。これは、Xeroxとの兼ね合いだろうか?

 さて、今回の考察はやり方を間違えたので話が発散してしまった。要反省だ。

1999-05-03[n年前へ]

「私と好みが似てる人」 その2 

ログ解析の6ヶ月点検

 本サイトが公に公開されるようになってから6ヶ月経った。新車でも購入してから半年経てば、6ヶ月点検があるのだから、本サイトについても6ヶ月点検を行ってみたい。

 まずは、週別のアクセス量変動を挙げてみる。

1998/12/13-1999/4/24の週別アクセス量
Overall Accesses

 アクセス数は割に順調に伸びているようである。1999/02下旬辺りにネットワーク不調とログ解析失敗などによるデータ欠損が見られるが、それ以外ではほぼ線形に増加している。1999/4上旬に増加の傾きが変化しているのはinfoseekにページを登録したことによるものと考えられる。

 次に、時間別アクセス量である。以下に示すのは、1999/4/18-24の時間別アクセス量である。
 これを見ると、深夜3時位にアクセス数がぐんと減ることがわかる。深夜3時位に眠りにつく人が多いのだろうか。
 そして、早朝5時過ぎからアクセス数が増えていくことがわかる。5時過ぎくらいから活動を始める人も多いようだ。そして、昼の12時辺りにひとつピークがある。これは、企業の昼休み時間にアクセスしている人達によるものだろう。次に15時位に大きなピークがある。これは、何だろうか?まさか、おやつの時間ではあるまい。企業ユーザーが一服しているのだろうか?小さい18時辺りのピークも、企業ユーザーの就業時間の終わりを示すものと思われる。
 そもそも、こういった昼間の時間別アクセス数から見えてくるユーザーというものは、時間に縛られる企業ユーザーになってしまうのだろう。

1999/4/18-24の時間別アクセス量

 さて、次はアクセス数のサイトランキングである。ただし、ここでのサイト=IPアドレスであり、ドメイン解析は行っていない。したがって、同じドメインからアクセスがあっても、IPアドレスが異なれば違うサイトとして計算している。そのため、proxyを使っているような所が、ランクインしやすいということになる。もちろん、proxyを使っていれば、実際よりアクセス数は少なくなるわけだが、今回の比較においては、明らかに同じサイトと判断される分有利なのである。
 それでは、最近4週間分のトップ10を示してみる。

1999/3/28-4/24のアクセス量における週別サイトランキング
Rank4/18-244/11-174/4-103/28-4/3
1KyotoPneTMeshNet厚木阪大レーザー核融合研KyotoPneT
2東大情報システム工学研キヤノン裾野Hewlett Packerdキヤノン裾野
3セイコーインスツルメンツオーイーシーキヤノン裾野千葉大情報数理
4Fermi-lab岡山理科大 電子工学ホンダエンジニアリングPSINet
5OCN北大 電子科学研究所ベッコアメ福岡シチズン
6アスキーNTT PC-Com 諏訪鹿児島大 情報工学東北大加齢医学研
7明治大学総合情報ネットワークワコーデジタルアーツ生協インターネット大阪
8RICOHIIJ4U藤沢インターネット九州大学医 耳鼻咽喉科
9WEB静岡龍谷大情報NetworkSystem通商産業省InfoPepper府中
10KansaiMultimediaServiceOCN千葉館山アレスネットDTI熊本

 トップ1に4回中2回も位置しているのはKyotoPneTである。このサイトは京都周りのネットワーク総合体のようだ。色々集まっている分、アクセス数が多いのだろう。
 それでは、週別にコメントをつけてみたい。
3/28-4/3 医学関係が2つランクインしている。おや、九州大学医学部耳鼻咽喉科と言えば、私の一番大好きな「今日の必ずトクする一言」で有名な「バーチャル耳鼻咽喉科」と同じサブドメインである。
4/4-10 通商産業省は公益機関のランクインが少ない中でなかなか健闘している。阪大レーザー核融合研究所はこの2週後のFermi研究所と関係あるのだろうか?
4/11-17 MeshNetの厚木からアクセスされている方が一位である。個人のアクセスというのは非常に嬉しい。この週は個人の方が多い。喜ばしいことだ。
4/18-24 常連だったキヤノン裾野が消え、RICOHがランクインしている。このあと、WEBページは会社の顔色- WEBページのカラーを考える 2 - (1999.04.26) でRICOHのWEBのデザインに苦言を呈しただけに、反応が気にかかるところである。おやおや、ASCIIもランクインしている。

 それでは、3ヶ月前に「私と好みが似てる人」 - analog Windows版用のサブドメイン解析ソフトを作る- (1999.01.24) の時に調べたドメインランキングとの比較をしてみる(こちらは、ドメインランキングであって、今回のサイトランキングとは異なる。今回の場合、同じ人がアクセスしても、IPアドレスが異なれば、違う人としてカウントしていることになる)。

1: canon.co.jp (キヤノン)
2: sony.co.jp (SONY)
3: atr.co.jp (株式会社国際電気通信基礎技術研究所)
4: infocom.co.jp (日商岩井)
5: waco.co.jp (ワコービジネス)
6: odn.ad.jp (オープンデータネットワーク)
7: nttpc.ne.jp (ISP事業者向けネットワーク提供サービス)
8: att.ne.jp (日本AT&T株式会社)
9: saitama-u.ac.jp (埼玉大学)
10: kokushikan.ac.jp (国士舘大学)

 今回と共通してトップ10入りしているのはキヤノンとワコーである。前回も今回も技術系のサイトばかりである。私が技術マニアであるからしょうがないか。それこそ、「私と好みが似てる人」達なのだろう。

次は「できるかな」内の人気ランキングである。こうしてみると、

など、面白いものである。/dekirukana/java/を読んでいるのは「踊る大捜査線」をキーワードにして辿りついた方だろう。/dekirukana/snif/が人気があるのは、セキュリティー意識が高いせいか、あるいは好奇心が高いせいか、どちらだろうか?。
#reqs: %bytes:      last date: file-----: ------: --------------: ---- 4185: 18.07%: 99/05/15 07:49: /   13:  0.04%: 99/05/12 13:51:   /? 1855:  2.18%: 99/05/15 02:33: /dekirukana/java/ 1093:  1.24%: 99/05/15 07:38: /dekirukana/server/  839:  1.74%: 99/05/15 07:08: /dekirukana/snif/  789:  0.68%: 99/05/15 04:01: /dekirukana/dorae/  762:  0.58%: 99/05/15 02:36: /dekirukana/screensave/  633:  0.83%: 99/05/15 05:32: /dekirukana/photoshop/  623:  1.20%: 99/05/15 07:20: /dekirukana/whois/  577:  0.99%: 99/05/15 04:20: /dekirukana/1999/  543:  0.64%: 99/05/14 22:53: /dekirukana/tire/  501:  0.80%: 99/05/15 01:55: /dekirukana/digicame/  435:  0.52%: 99/05/15 00:51: /dekirukana/e55/  435:  1.22%: 99/05/15 02:23: /dekirukana/ufo/  427:  0.37%: 99/05/15 04:15: /dekirukana/ocilo/  392:  0.43%: 99/05/15 06:53: /dekirukana/screensave2/  373:  0.50%: 99/05/15 05:23: /dekirukana/fem2/  321:  0.63%: 99/05/15 02:49: /dekirukana/wavelet/  320:  0.56%: 99/05/15 05:28: /dekirukana/ekisyo2/  279:  0.32%: 99/05/14 22:30: /dekirukana/hamaphoto/  267:  0.37%: 99/05/14 23:25: /dekirukana/real97/  264:  0.36%: 99/05/15 02:28: /dekirukana/karaoke/  263:  0.16%: 99/05/15 02:25: /dekirukana/ocilo2/  260:  0.41%: 99/05/15 01:15: /dekirukana/moire3/  256:  0.81%: 99/05/14 21:07: /dekirukana/onkai2/  256:  0.44%: 99/05/15 01:48: /dekirukana/sacchan/  252:  0.29%: 99/05/15 05:52: /dekirukana/toolplus/  247:  0.24%: 99/05/15 03:02: /dekirukana/server2/  243:  0.63%: 99/05/15 00:17: /dekirukana/bunsukai/  216:  0.42%: 99/05/15 06:52: /dekirukana/haidi/  195:  0.06%: 99/05/15 00:24: /dekirukana/1999_2/  194:  0.41%: 99/05/15 04:05: /dekirukana/kamogawa/  186:  0.38%: 99/05/15 01:02: /dekirukana/bunpu/  185:  0.39%: 99/05/15 04:21: /dekirukana/ufo2/  185:  0.28%: 99/05/15 05:30: /dekirukana/ekisyo/  180:  0.38%: 99/05/15 07:42: /dekirukana/moire2/  171:  0.33%: 99/05/15 02:48: /dekirukana/wavelet2/  169:  0.17%: 99/05/14 20:48: /dekirukana/rocket/  164:  0.16%: 99/05/15 04:04: /dekirukana/dorae2/  160:  0.31%: 99/05/14 15:03: /dekirukana/probe/  155:  0.14%: 99/05/15 07:08: /dekirukana/tamago/  144:  0.20%: 99/05/14 21:53: /dekirukana/onkai/  141:  0.23%: 99/05/13 20:15: /dekirukana/  126:  0.26%: 99/05/15 01:34: /dekirukana/harddisk/  124:  0.18%: 99/05/15 02:03: /dekirukana/watari/  122:  0.29%: 99/05/14 20:49: /dekirukana/webcolor2/  121:  0.59%: 99/05/15 01:29: /dekirukana/moire/  118:  0.10%: 99/05/14 14:08: /dekirukana/hori/  118:  0.18%: 99/05/14 09:21: /dekirukana/bunsukai2/  116:  0.10%: 99/05/14 21:05: /daily/9904.html  105:  0.19%: 99/05/15 07:34: /dekirukana/favicon/  105:  0.24%: 99/05/15 06:29: /dekirukana/log9905/   99:  0.20%: 99/05/14 20:49: /dekirukana/webcolor/   98:  0.05%: 99/05/15 07:08: /dekirukana/photoshop2/   79:  0.38%: 99/05/14 09:58: /index_e.html   61:  0.01%: 99/05/13 18:27: /dekirukana/fem2/math/   46:  0.01%: 99/05/12 19:50: /dekirukana/fem2/math/indexlnk1.html   42:  0.07%: 99/05/12 19:53: /dekirukana/fem2/math/indexlnk4.html   37:  0.03%: 99/05/12 19:51: /dekirukana/fem2/math/indexlnk2.html   33:  0.08%: 99/05/13 18:28: /dekirukana/fem2/math/indexlnk3.html   32:  0.02%: 99/05/14 14:22: /dekirukana/toolplus/readme/readme.html   31:  0.05%: 99/05/12 19:54: /dekirukana/fem2/math/indexlnk5.html   25:  0.06%: 99/05/15 00:22: /dekirukana/harddisk/math/   21:  0.03%: 99/05/12 19:49: /dekirukana/onkai/math/ 4070: 55.84%: 99/05/15 05:52: [not listed: 34 files]
 こうしてみると、興味が発散している作者であることがよくわかる。
 次にログ解析をするのは、おそらく半年先だろう。 その時、健やかに育っているのだろうか?



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