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2001-04-26[n年前へ]

今日の占い  share on Tumblr 

 私は「エンマコオロギ」。(リンク

2002-04-26[n年前へ]

ちっちゃなお魚の形の醤油入れ  share on Tumblr 

 英語の先生が、筆箱(日本特有の文化だそーな)に「ちっちゃなお魚の形の醤油入れ」を入れてる。で、それを見せながら「これが私の目薬入れなんだー。面白いだろー」と言った。確かに面白いー。

2003-04-26[n年前へ]

PowerPoint擁護論  share on Tumblr 

 「パワーポイントがプレゼンテーションをダメにする」を読んでいくつか思ったのである。

「パワーポイントで常にスライドを映しておくと」→ "W" もしくは "B"ボタンを使うべし。"W"、"B"ボタンを使わないPowerPointユーザーがPowerPointを語ってはイケナイ。

 「喋り手は殆どその資料を読んでいるだけという状況になる」→PowerPointの典型的な書式の文字の大きさで本当にそんな資料が作れるだろうか?それは文字サイズを自分自身で小さくしていまってはいないだろうか?PowerPointのよくある書式ならば、一枚につきほんの2・3行にしかならないのではないだろうか?つまり、悪いのはPowerPointではなく、その特性をあえて無視するユーザーではないのだろうか?

大勢の前で話すときの7つの原則」で書かれているような内容はとても素晴らしく、同意できる。しかし、PowrePointは必要以上に攻撃されることが多いと思う。特に、"W"、"B"ボタンを知らないユーザーがPowerPointを否定するのは少しおかしな話だと思う。

 そしてまた、「PowerPointの書式を無視して文字を小さくするユーザーがー多い」という問題点だが、よくある企業内技術系ユーザーの「プレゼン用の資料と配布・保存用の資料を別に作る時間的余裕などは無い」という現実を無視しして話すことはできないと思う。
~
 だから、「パワーポイントがプレゼンテーションをダメにする」の「パワーポイントを使いさえすれば、プレゼンは一応の体をなす」という書き方はに大いに疑問を呈したい。そのプレゼンは本当は「体をなしていない」のではないだろうか?それを「体をなす」と言ってしまうことこそが、一番の「プレゼンテーションをダメにする」原因ではないのだろうか?

 もちろん、結局の所は

パワーポイントにいたずらに否定的でいても仕方がない。パワーポイントを効果的に使うことで、以前より優秀なプレゼンテーションを行う技術を身につけ、そのような使い方をするのなら、それこそ本当に望ましいのだ。しかし使い方によっては、パワーポイントのためにプレゼンが死んでしまうことがある。そうならないように気をつけたいものである。何よりも、プレゼンテーションの主役は、パワーポイントでもなければ手元の資料でもない、あなたの情熱と口舌そのものであることを忘れてはいけない。
という意見に大いに賛成なわけであるが、単にタイトルと「パワーポイントを使いさえすれば、プレゼンは一応の体をなす」という書き方に首をかしげてみたのと、この手のことを書くならばUse "B" or "W" button.は外せないと思っただけなのである。そしてまた、何故ユーザーがそういう使い方をするかについても、掘り下げて欲しかったのである。

ロゴ  share on Tumblr 

ロゴ・デザイン ふとこんなのを作ってみた。
で、トップページの画像を入れ替えてみた。
 何しろ「今のデザインは何か優等生ぶってる感じのデザインで今ひとつであります。自分は昔のカラフルデザインの方が、好奇心が溢れていた感じで良かったと思うのであります」と自衛隊風に言われていたので、変えてしまうことにしたのであった。

2004-04-26[n年前へ]

昨日見た景色  share on Tumblr 

 どれも昨日見た景色。今日は昼に箱根を出て、午後は下丸子。行き帰りとも、三島・品川直行の「ひかり」。いつものように蒲田や品川駅では気分が限りなくブルーになる。ふと、構内の本屋で「癒し系小説」を上下巻で買ってしまったくらい。
 しょうがないから、いつものように味付き卵を買って列車の中でもそもそ食べる。

昨日見た景色昨日見た景色昨日見た景色昨日見た景色






ATOKから便利ソフトを使ってみたい初心者さん募集中  share on Tumblr 

 Chicさんの

そりゃともかく、Amet自体のインストール方法とか、やさしい使い方を書かないと、ライトユーザーには使いこなせないと思う
というアドバイスもありますし、「ATOKを使ってて、ATOKから便利ソフトを使ってみたい初心者(ライトユーザー)さん」を募集しております。インストールから使い方まで、手取り足取りのサービス付きです。もちろん、あなたのインストール等の試行錯誤の記録が公開される罰ゲーム付き、です。

2005-04-26[n年前へ]

取手  share on Tumblr 

 まるでゴッホの絵筆で描かれたような水面。取手で。

取手取手取手取手






「悪の定義」  share on Tumblr 

 「悪の組織」を「絶対に失敗を許さない組織」とする定義は素晴らしい。

TV番組で見かける「悪の組織」には必ず1つの特徴がある。「失敗を決して許さない」ことである。たいていの場合死をもって償うことになる。悪の組織の目的や編成はそれぞれ異なるが、꓊꒼꒫꒳꓎엀꓋꒪꒤꓆꓀꒱꓏짔믗뗄꓋냬쏗꒹ꓫ躡

LIMG http://www.imd-g.com/puz_04_2_22a.htm r /site_thumbnails/20050427001605s.jpg 逆・裏・対偶 そういえば、数多くある「悪」自体の定義の中で、私が一番しっくりくるのが「悪は滅びる」という定義である。対偶で言うならば、「滅びなかったとしたら、それは悪ではない」という定義である。だから、「いつまでたっても滅びない必要悪」は悪ではないのである。「悪循環」だって、グルグルと循環しているうちは悪ではないのだ。テレビ番組に出てくる「悪の組織」は、最終回で正義の味方に倒されて滅びたからこそ、「悪の組織」と公式認定されるのである。

 一方、「悪は滅びる」の裏命題に一見見える「正義は勝つ」という「正義」というものに対する定義もある。そして、その対偶は「勝たなかったとしたら、それは正義でない」というわけだ。勝ち続けなければ正義ではない、という定義で縛られる組織、つまりは「負け、というものが許されない正義という組織」 …その正義は「失敗を決して許さない」悪の組織とどう違うのだろうか?ベン図を描いて、正義と悪を眺めてみることにでもしようか。

LOMO The Fisheye Camera  share on Tumblr 

 LOMOの魚眼レンズカメラLOMO The Fisheye Camera.
THE LOMOGRAPHIC FISHEYE CAMERA - THE WORLD'S FIRST FISHEYE COMPACT CAMERAGARAKUTA ICHI: 魚眼レンズ付コンパクトカメラ - LOMOLOMO Fisheye

2006-04-26[n年前へ]

「経済学」@Tech総研  share on Tumblr 

Title 新橋にあるリクルートの会議室で、ある経済学者の方に「経済学で○×は?」なんていう話を教えてもらってきました。話をしたのは2時間弱ほどの短い時間でしたが、密度が高い話を聴くことができたように思います。その話の内容は、近いうちにTech総研の記事として公開する予定にしています。

 「経済学者」の話を聴きに行きたいなと思ったのは、ライブドアの一件がニュースになっていた頃です。「Tech総研の編集者とウォームビズの計算をする」という共同作業をしながら、こんな話をしたのがきっかけでした。

Title「このしんどい作業の報酬を、二人でどう分けたら納得できるんでしょうかね?」
「そんなことを経営者なんかに聴いてしまうとナマナマしくなってしまうけれど、(少し現実から離れている)経済学者に訊いたらどういう答えを教えてくれるんでしょうかね?」
「そういえば、Tech総研ってほとんど経済記事がないですよね?ライブドアの一件も全然記事に出ないですよね?」
「(経済事件という意味で)リクルートはライブドアの先輩なのに、ライブドアの件に触れないのって何かヘンじゃないですか…?」
 …といった話を私がして、それなら「経済学者に色々聞いてみよう!」「そして、わかったことを記事にしてみよう」ということになったわけです。

 ちなみに、今日の対談、会議室の予定がきちきちだったので、次の会議室予約を入れていた「リクルート社員」から怒られながら会議室を出て、終えました。自分の所属する会社内とはいえ、自社内の対応を外の人にも適用する「リクルート社員」って多いんでしょうか…。やだなぁ、あぁいうの。

2008-04-26[n年前へ]

魅力的な「鉄道グッズ大図鑑」  share on Tumblr 

 鉄道写真家としての10年間で、世界50か国で鉄道に乗った総距離数は10万キロメートルを突破したという筆者が、取材の途中で買った鉄道グッズが詰まっている「鉄道グッズ大図鑑」がとても楽しめる。
 筆者は10年間の取材旅行中に1000点を超える「鉄道グッズ」を集めたという。そんなカラフルで面白そうなグッズが、フルカラー190ページの中にたくさん詰まっている。

 これらのグッズを眺めるためだけにでも、世界の国へ行って、世界の鉄道に乗ってみたくなる。スイス国鉄の「モンディーン腕時計」や「ドイツ国鉄腕時計」のシンプルで美しい姿にとても惹かれる。

2009-04-26[n年前へ]

win32GuiTest.rb にコマンドプロンプトを閉じる関数を追加する  share on Tumblr 

Windows上のRubyで、さまざまな(雑多な)GUI関係の操作を簡単に行うことができるライブラリ、win32GuiTest.rbに、ひとつ関数を増やしておきました。増やした関数は"closeComandWindowLikeName"という名前の、指定した文字列が含まれるコマンドプロンプトのWindowをすべて閉じる、というものになります。

 たとえば、下記のようなスクリプトを書けば、Windowタイトル中に"mongrel"という文字列を含むコマンドプロンプトをすべて閉じ・終了させます。

require 'win32GuiTest'
gui=Win32GuiTest.new
gui.closeComandWindowLikeName('mongrel')
 ちなみに、closeComandWindowLikeName('mongrel',3)と書けばウィンドゥを閉じるための毎キー操作につき、3秒の時間間隔を使います。何も指定しなければ、キー操作の時間間隔は2秒になります。

 この程度の機能であれば自分で作る人の方が多いでしょうし、そもそもこんな機能を使うという人がいるかどうかは…怪しいところですが、とりあえず、何かの役に立つかもしれませんのでライブラリとしてソースコードを置いておくことにします。

2010-04-26[n年前へ]

Mac OSXをインストールできるVirtualBox 3.2.0 Beta 1  share on Tumblr 

 VirtualBox 3.2.0 Beta 1がリリースされました。見どころのひとつ、とても興味深い部分は、"Experimental support for Mac OS X guests"という点です。つまり、Mac OS XをゲストOSとして、バーチャルマシンとして、任意のホストマシン(OS)上にインストールすることができる、という機能です(下のスクリーンショット参照)。

 「試験的」と断り書きがついているにせよ、正式にMac OS XをゲストOSとしてインストールすることができると謳った仮想PCソフトウェアは、このVirtualBox 3.2.0 Beta 1が初めてだと思います。VirtualBox上でMac OS Xを動かした場合、どのような機能が使え、どのような動作速度になるのでしょうか。

 なお、VirtualBox 3.2.0 Beta 1は”Windows 7 64 bit”がホストOSの場合、動作しないという既知のバグがあります。

Mac OSXをインストールできるVirtualBox 3.2.0 Beta 1






2011-04-26[n年前へ]

バス停ミステリーツアー「国道駅前バス停」編  share on Tumblr 

 「高周波前」という理系心をくすぐる、けれど奇妙奇天烈な名前のバス停を目にしてから、変な名を持つ色々なバス停を眺めたくなりました。そんなわけで、先日眺めに行ったバス停は「国道駅前」という名を持つバス停です。もう少し正確に書けば、「市営バス停・国道駅前」という名前で、一体「市」なのか「国」なのか、バスなの(普通の)車両なのか列車なのか、道なのか駅なのか…その辺りを実に煙に巻く不思議な名前を持つバス停なのです。

 「国道」は車(やバイク)が走るわけですから、車の一種に分類されるバスが止まる「バス停」が国道沿いにある、というところまではわかります。…けれど、「駅」という名前は列車が止まる場所に付けられるような気もしますから、「国道駅前」という名前を持つバス停を目の前に眺めると、…とても不思議な心地になります。

 このバス停は、「国道駅前」という名を持つ「鶴見臨港鉄道の駅」前にあることから名付けられています。…それでは、なぜ鉄道の駅に「国道」という名前が付けられているかと言えば、それは「國道一号」沿い」にその鉄道駅があったから、ということになります。

 奇妙な名前を持つ「バス停の名前」は奇妙な鉄道駅名に由来して、そしてその奇妙な鉄道駅名は、江戸の日本橋から京都の三条大橋に繋がる東海道を受け継ぐ「國道一号」に由来する、というわけです。そう聞くと、なるほどと思えます。

 …どんなに不思議に思えても歴史をたどれば大概のものが「自然」に思えてくるものです。世の中には、「不自然なもの」はあまりないのです。どんなに奇妙に感じられたとしても、その成り立ちを追いかけてみれば、意外に自然に思えてきたりする…のかもしれません。

バス停ミステリーツアー「国道駅前バス停」編 バス停ミステリーツアー「国道駅前バス停」編 バス停ミステリーツアー「国道駅前バス停」編 バス停ミステリーツアー「国道駅前バス停」編 バス停ミステリーツアー「国道駅前バス停」編 






2012-04-26[n年前へ]

”コンパクトデジカメ”だけで「本をめくるだけの最速”自炊”」をするワザがある!  share on Tumblr 

 本の頁をパラパラめくり、それをiPhone撮影・処理することで、書籍を”非破壊””最速”に電子化をする『最速自炊カメラ「Jucie」』はとても便利です

 しかし、iPhone を持っていなくとも、(いくつかの)コンパクト・デジカメのユーザであれば、実は同じようなことができるのです。つまり、デジカメのレンズの前で「本のページをめくるだけ」で、紙の書籍を電子化することができるのです。

 CHDKというコンパクト・デジカメのファームウェアをハックするツールがあります。このツールを使うと、「CHDKユーザたちが作ったさまざまな拡張機能」を使うことができて、その拡張機能の中には「動くものを検知する機能」もあるのです。そして、その動体検知機能を使い、「本のページをめくるだけで、紙の書籍を電子化することができるようになる拡張機能(Document Archival Motion Detection Script for CHDK)」も作成されているのです。つまり、”コンパクトデジカメ”だけで「本をめくるだけの最速”自炊”」をする機能も提供されている、というわけです。

 この拡張機能(Document Archival Motion Detection Script for CHDK)」は、ページをめくり・位置を揃える動作を監視し、その作業が終わった後に「ページ撮影」を行います。そして、またページめくり動作が行われるのを監視・待機する…という動作を行います。三脚にカメラを固定して、カメラの前で本のページをめくっていけば、自動的に、なおかつ、高画質にすべてのページがカシャリ・カシャリとカメラの中に撮影され、紙の書籍が電子化されていきます。

 iPhone を持っていないけれど、「本をめくるだけの最速”自炊”」をしてみたいという人は、(もしもCHDKを使うことができるコンパクト・デジカメを持っているなら)”Document Archival Motion Detection Script for CHDK”を試しに使ってみると、面白いかもしれません。

2013-04-26[n年前へ]

麻雀の科学「白牌と中牌で重いのは白牌だ…は本当か!?」  share on Tumblr 

 伏せられた麻雀牌の絵柄を、絵柄を見ることなく知るためにはどんな方法があるでしょう?…そんなことを考えると、たとえば「伏せられた牌を手に持ち、その重量で区別する」なんていう考えが思い浮かびそうです。麻雀牌は直方体形状をしていて、さまざまな絵柄が物理的に彫られているわけですから、絵柄に応じて「重さが変わってるはず」というわけです。

 そこで、白牌と中牌、つまり全く絵柄を削りだしていない「重そうな牌」と「文字が大きく彫られている(=重さが減っていそうな)牌」の重量を量ってみました。

 白牌と中牌で重いのは白牌か?…を(それぞれ4つの牌で)計ってみると、白牌が平均14.83245グラムで中牌が平均14.9636グラムでした*。なんと、絵柄を削り出してあるはずの中牌の方が(無柄の)白牌より0.28グラムほど重かったのです!

 その原因を調べてみると、私の手元にある麻雀牌では、牌の大きさ(厚み)が異なっていることが原因でした。 白牌の厚みは16.35mmであるのに対して、中牌は16.63mm…つまり280ミクロン(μm)ほど白牌の方が厚かったのです。白牌より中牌の方が大きいから、絵柄が彫ってあるにも関わらず重かった、というわけです。

 一牌あたり280ミクロン(μm)ということは、4つの牌を重ねると1mmを超えますから、重ねて眺めてみると「見るからに厚みが違う」ということがわかります。右に貼り付けた写真は、白牌と中牌を4つづつ重ね・横から眺めてみたところで、左(白牌)は低く、右(中牌)の方が高いことが明らかに見て取れます。

 もしかしたら、麻雀牌の絵柄を(絵柄を見ることなく)識別する方法は数限りなくあるのかもしれません。金型の製造誤差か、あるいはその他の原因か…その理由はともあれ、たとえば麻雀牌の大きさや重さを検知すれば、麻雀牌の絵柄を知ることもできるかもしれません。…というわけで、今日は麻雀牌の重量と大きさを精密に計ってみました。(この続きが、全牌の厚みを測ってみた 麻雀の科学「麻雀牌の厚みは結構違う?」 です。)


*この重量測定は、ミリグラム単位まで再現性がある測定データです。

麻雀盲牌の科学「白牌と中牌で重いのは白牌…それは果たしてホント?ウソ?」麻雀盲牌の科学「白牌と中牌で重いのは白牌…それは果たしてホント?ウソ?」麻雀盲牌の科学「白牌と中牌で重いのは白牌…それは果たしてホント?ウソ?」