2007年へ/ 2008年へ/ 2009年へ/ 2010年へ/ 2011年へ/ 2012年へ/
2011-04-09[n年前へ]
■FlashとHTML5 Canvasそれぞれで、OpenCVと連携するコード実装例
前回はWSGIアプリケーションからOpenCVを利用する例を挙げましたが、今回はクライアントをFlashとHTML5の両方で試してみます。といっても特別なことをする必要はなくて、公開されたURIからリソースを取得すればいいだけです。
今回のようにWebアプリケーションとして作る場合、 サーバ側では「いかにI/Oを発生させないか」ということに集中し、画像処理のロジックはOpenCVを便利に使う感じでいいかと。基本的にはRESTful APIを提供する形で作ると綺麗になります