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■ウルフルズ『芸の花道』 第16回 あるべき姿
バンドとは何なのかーー。
それは、諦めきれないものの象徴、なのだと思う。理想が、物事の発端において、形として既にあるのだ。そしてそれは、時間の経過やまわりの環境の変化や心境の移り変わりなど、挙げればきりがないくらい様々な理由で、始まりから形を変え続ける。
だからこそ、長くバンドをやり続ける者たちは、最初の形への憧憬を強く持つ。同時に、変わり続けなければならないという宿命も理解している。
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■カネボウ化粧品、「コフレドール」から“ひとつ上の肌”を演出するベースメイクシリーズを発売
カネボウ化粧品、「コフレドール」から“ひとつ上の肌”を演出するベースメイクシリーズを発売
パウダーファンデーション「ビューティラスティング パクトUV」や、リクイドファンデーション「ビューティラスティング リクイドUV」を中心に、08年春夏の“純度の高い透明肌”を実現するベースメイクアイテムを豊富にラインアップする。
ファンデーションは、これまで両立が難しかった「カバー力」と「透明感」を実現し、肌そのものがグレードアップしたかのような印象に導く画期的な新商品。この、トラブルをカバーしながら、内側から輝くような透明感のある肌を実現するファンデーションの開発を可能にしたのが、顔料の表面を二重処理膜でコーティングした新規表面処理顔料「ピュアプルーフパウダー」。顔料の周りを二重処理膜でコーティングすることで、処理膜の内側に光を取り込み、反射光をやわらげて、内側からあふれ出るような光感を実現。まるで素肌そのものが美しくなったような透明感を演出する。
また、内層の処理膜であらかじめ顔料をぬれた状態にし、さらにその上からさらっとした状態の外層でコーティングしているため、時間が経っても汗や皮脂による色の変化がなく、つけたての明るい印象と感触が変わらないとのこと。これによって、肌なじみがよく、透明度の高い仕上がりを持続するファンデーションが実現したと説明する。
■カネボウ化粧品、50代ブランド「エビータ」から“保潤感&美白”ファンデーションとして刷新
カネボウ化粧品、50代ブランド「エビータ」から“保潤感&美白”ファンデーションとして刷新
従来の高い保潤感はそのままに、新たに「シミくすみカバー効果」「UVカット効果」をアップさせたという。エビータならではの「保潤成分」(保湿)(コエンザイムQ10、ローヤルゼリーエキス、コラーゲン、はと麦エキス、ローズ水)と、従来からの「ブライトキープパウダー」に加え、新たに「UVカットパウダー」を配合。高い保潤感とともに、紫外線を強力にカットしながら、明るくきれいな仕上がりが長時間持続する、年間を通して使用できる“保潤感&美白” ファンデーションが誕生したと説明する。化粧下地も、気になるシミをきれいに隠すハイカバータイプと、くすみがちな肌を明るく整えるパール入りの2種類を用意。50代女性のニーズにきめ細かく応えていく考え。