2010-10-19[n年前へ]
■Windows環境でRubyをつかったGoogle App Engine開発環境導入まとめ
GAE: Windows環境でRubyをつかったGoogle App Engine開発環境導入まとめとコマンドヘルプ
加えて、ネット上の情報を見ると、それらのほとんどはLinuxベースの環境であって、Windows+Ruby環境でのGAE開発に触れた情報は少ない(Googleでキーワード「GAE Ruby Windows dev_appserver appcfg」で検索すると、実際のページ総数はたかだか「約 244 件中 3 ページ目 (0.24 秒)」件である)。
そこで、本稿は:という方針で、App Engineを利用した開発の手始めについてまとめた。
- Windows環境(ActiveScriptRuby)
- RubyをつかったGAE開発
- Googleのチュートリアルより記述を簡潔に
- ただし開発用コマンドの説明は詳細に
2010-10-18[n年前へ]
■iPhoneカメラマンよ、3種のレンズを持ち運べ! 『PIP-CK4』を試してみた
iPhoneカメラマンよ、3種のレンズを持ち運べ! 『PIP-CK4』を試してみた
プリンストンテクノロジーから発売された『PIP-CK4』シリーズは、iPhone 4用レンズキット。魚眼レンズとマクロ&ワイドレンズ、そして望遠レンズが、iPhone 4にジャストフィットするケースとセットで販売される。ケースはブラックとホワイトの2色が用意され、希望小売価格は、魚眼レンズキット『PIP-CK4FB(黒)』『PIP-CK4FW(白)』が各4,480円、マクロ&ワイドレンズキット『PIP-CK4MB(黒)』『PIP-CK4MW(白)』と望遠レンズキット『PIP-CK4ZB(黒)』『PIP-CK4ZW(白)』がともに各3,780円(税込)だ。
2010-10-17[n年前へ]
■シャッターを切ると芸術作品に!? 画像処理機能を搭載したカシオ『EXILIM EX-ZR10』発売へ
シャッターを切ると芸術作品に!? 画像処理機能を搭載したカシオ『EXILIM EX-ZR10』発売へ
『EX-ZR10』は、『EXILIM ENGINE HS』と高感度1200万画素裏面CMOSセンサーを搭載。露出の異なる連写画像を合成し、ダイナミックレンジが広がった1枚の画像に納めるHDR技術により、白飛びや黒つぶれを抑えて、明るいところから暗いところまで鮮明に再現した写真を撮影できます。また、このHDR技術により芸術的な写真をつくり出す『HDRアート』機能も実現。カメラが被写体を解析し、局所的にコントラストや彩度の強弱をコントロールすることで、ワンシャッターで芸術的な作品を創ります。
2010-10-16[n年前へ]
■Apache向けRailsアプリケーション実装モジュール「Phusion Passenger 3.0」
Apache向けRailsアプリケーション実装モジュール「Phusion Passenger 3.0」
Phusion PassengerはApache HTTP ServerおよびNginx向けのモジュール。これを利用することで、ApacheやNginxといったWebサーバーでRuby on RailsやRackベースのアプリケーションを実行できる。使いやすさにフォーカスしており、Ruby向けの特別なサーバー設定も不要という。
2010-10-15[n年前へ]
■JavaScriptで並列処理を実現するWeb WorkersでPhotoshop風ヒストグラムを作ろう
JavaScriptで並列処理を実現するWeb WorkersでPhotoshop風ヒストグラムを作ろう。
JavaScriptで並列処理を実現する「Web Workers」。前回はWeb Workersの基本的な使い方を学び、バイナリデータを解析するプログラムを作りました。今回は、Photoshopのヒストグラムのように、 RGB(赤、緑、青)の輝度のピクセル数を調べる画像解析プログラムを作りましょう。画像処理は時間がかかることが多いので、Web Workersを利用するにはもってこいです。
2010-10-14[n年前へ]
■開発者が語りつくした! 「KORG M01」が出来るまで
開発者が語りつくした! 「KORG M01」が出来るまで【後編】
KORG M1が売れたのには、たくさんの理由があったと思う。音が良かったこと、見た目のデザインが先進的だったこと、そして何より、「デモ・モード」が優れていたことがあったと思う。楽器の音を深く味わうことができて、リアルな音を演奏できそうだと感じさせる、少しニューエイジミュージック風の音楽でいて、世界のどこかの国で誰かが演奏するだろう楽器の音に似ていて、その誰かの音の息づかいをリアルに感じさせる、そんな音楽を一台のマシンが演奏する、そんなデモモードに驚かされて、二十万円ナリのM1を買った人は多いと思う。
2010-10-05[n年前へ]
■KeyRemap4MacBookでカスタマイズ
MacProを思い切り気持ちよく使うために、キーカスタマイズをしたくなって、KeyRemap4MacBook のソースコードをダウンロードし、
make clean allで、コンパイルしてパッケージを作成した上で、KeyRemap4MacBook.pkgを 実行してインストールしました。
キーボード配置とキー・コンビネーションをカスタマイズして、(Windowsで言えばAutohotkeyのような)キー・ストローク自動化ができるようにして、(OSXに実装されている)SpacesとExposeと・・・あとは心地良いキーボードと(できれば使いたくはないですが)ポインティングデバイスと小型の高解像度ディスプレイがあれば、最高の文房具ができあがるかもしれません。そんな環境を実現できるなら、MacBookProを買ってみようかとも思っています。
まずは、ダイヤモンドカーソルと、愛用している自動キーコンビネーションをOSX環境下で設定できるかを確かめているところです。
2010-10-04[n年前へ]
■テレビにケータイかざして情報入手――KDDIの「“smARt”テレビ視聴」
テレビにケータイかざして情報入手――KDDIの「“smARt”テレビ視聴」
CEATEC JAPAN 2010でKDDIは、テレビ画面にケータイカメラをかざすことで商品の詳細などが表示されるサービス「“smARt”テレビ視聴」を参考出展している。画像認識技術でテレビ画面の特徴的要素を検知し、番組に関連した情報や商品サイトを表示するというものだ。
かつては、ARのような画像付加技術はとても人工的に感じられたこともあります。けれど、写真という「真を写す」ものを実現するためには、もはやかつてはAR と呼ばれたような技術が必須になるようにも感じられます。ありとあらゆる情報処理が行われて、はじめて、「真を写す」ことができるようにも思われるのです。
2010-10-03[n年前へ]
■マイクロソフトの開発環境を無償提供
「創業 3 年未満の企業および法人化を目指す個人事業主や起業家の皆様に、マイクロソフトの統合開発環境を 3 年間無償で提供するプログラムです」というMicrosoft BizSpark。該当する人はぜひ応募すると良いかもしれない「マイクロソフトの開発環境を無償提供」
マイクロソフトのベンチャー支援プログラム「Microsoft BizSpark」にご登録 いただくと、最新の開発環境 Visual Studio 2010 をはじめ、開発やテストの際 に必要なサーバー製品、Office 製品、クラウド環境など、さまざまなマイクロ ソフト製品を無償で 3 年間ご利用いただけます。 ぜひ、この機会に「Microsoft BizSpark」にご参加ください。
■ソフトウェア提供内容
[開発環境]
・Visual Studio 2010 Ultimate with MSDN
・Expression Studio 4
※その他、MSDN Subscription で提供されるほぼすべてのソフトウェア
[開発、テストで利用可能なソフトウェア]
・Widows 7
・Windows Server 2008 R2
・Microsoft Office 2010
・Microsoft SQL Server 2008 R2
・Microsoft SharePoint 2010
※その他、MSDN Subscription で提供されるほぼすべてのソフトウェア
2010-10-02[n年前へ]
■Mathematica and NVIDIA in Action: See Your GPU in a Whole Different Light
Mathematica and NVIDIA in Action: See Your GPU in a Whole Different Light.
Wolfram Research is partnering with NVIDIA to integrate GPU programming into Mathematica.
CUDA is NVIDIA’s performance computing architecture that harnesses modern GPU’s potential. The new partnership means that if you have GPU-equipped hardware, you can transform Mathematica’s computing, modeling, simulation, or visualization performance, boosting speed by factors easily exceeding 100. Now that’s fast!