2009-10-16[n年前へ]
■自作ラップトップ式「PS3 Slim Laptop」
「PS3 Slimなんか目じゃない! 海外ファンが作った「PS3ラップトップ」の完成度が高すぎる件」に掲載されていた、自作ラップトップ式「PS3 Slim Laptop」に見とれた。こういったモノを作る技術を身につけたいものだ。
こちらの「PS3 Slim Laptop」は、新型PS3をベースに海外のファンが自作し、自分のサイトにて公開したもの。サイズは新型PS3より少し大きい程度ですが、本体をパカッと開くと17 インチ液晶モニタ+ステレオスピーカーが出現。電源さえあれば、モニタいらずでどこでもPS3が楽しめるという優れモノです。
2009-10-15[n年前へ]
■Snow Leopard on ThinkPad T60
「ThinkPad T60でSnow Leopardが走る夢を見ました」
Thinkpad T60 (Core Duo:T2500(2.03GHz)/4GB)でUSB接続の外付けHDDからSnow Leopardが起動する夢を見ました。どこからか種を拾って来るのではなく、MacBookPro用に購入したSnow LeopardのDVDから導入用のイメージを作成して導入する夢でした。(中略)読み進めてこの手順通りに作業することでUSB接続のHDDからSnow Leopardが立ち上がるという夢を見ることができました。
画面のサイズに関しては、/Library/Prefarences/SystemConfigurationの下のcom.apple.Boot.plistにGraphics Mode
1400x1050x32
を追記することでフル画面に変更することができました。
2009-10-14[n年前へ]
■声優の身長・体重・生年月日・スリーサイズ
声優の身長・体重・生年月日・スリーサイズが掲載されている「声優データ倉庫」
ここは声優に関するデータを掲載しているサイトです。 本やネット等で得たデータなので、古かったり間違っている可能性があります。当サイト内のデータを使用して何らかの不都合が生じても、責任は負いかねますので、ご了承下さい。
2009-10-13[n年前へ]
■電界分布の動画撮影用カメラが登場
「駆け出しのアナタにも電波の動きが見える,電界分布の動画撮影用カメラが登場」というニュース。現状の2万フレーム/秒での撮影では、「電波の動き」というと少し違うような気もしてしまうけれど、将来的には面白いニュース。
今回のカメラは,単結晶のZnTe(テルル化亜鉛)の屈折率が電界によって変化することを利用する。その仕組みは以下の通り。ZnTe結晶の上に,観察したい回路を置く。回路に由来する電界により,ZnTe結晶の屈折率が部分的に変化する。ZnTe結晶の窓の下から波長780nmのレーザ光を照射してその反射光をCMOSセンサで撮影することで,ZnTe結晶の屈折率の変化をコントラストの変化として記録し,画像処理してモニタに表示する。デモンストレーションでは,電界(+,-),強度(絶対値),位相を白黒で表示して見せた。
2009-10-12[n年前へ]
■「最強の改造サービス」シリーズが帰ってきた
ある種の人たちには、とてつもない魅力を感じるはずの「最強の改造サービス 」が帰ってきた。
「最強のx60/s x61/s 改造サービス H-IPS SXGA+ t9300 対応 」「最強の x60t x61t 高解像度改造サービス H-IPS SXGA+ 最強の x60t x61t 高解像度改造サービス H-IPS SXGA+ 」「最強のx31 x32 改造サービス H-IPS SXGA+ 最強のx31 x32 改造サービス H-IPS SXGA+ 」などなど、軽量。小型・超高解像度のノートPCを使いたい人は必見かも。
2009-10-09[n年前へ]
■OpenCV 2.0 関連記事
最近のOpenCV 2.0関係の情報を集め、メモしてみた。「OpenCV 2.0 入手、ダウンロード、インストール、環境設定」「Snow LeopardにOpenCVをインストールする」「OpenCV2.0ReleaseをCMakeを使ってビルドする」「OpenCVをSnow Leopardでコンパイルできた!カメラも動いた! 」「OpenCV 2.0を試してみた」「VC++とOpenCV2.0を使ってUSBカメラの映像を表示させる。」「【OpenCV2.0】C++/CLIによるサンプルプログラム(Ver2.0対応版)」「EclipseでOpenCV 21:35 EclipseでOpenCV」「cocoaでopencv」
2009-10-08[n年前へ]
■Snow LeopardのGCDサポート Rubyのコンパイルや並列処理対応、MacRuby最新ベータ登場
LLVMベース、Snow LeopardのGCDサポート Rubyのコンパイルや並列処理対応、MacRuby最新ベータ登場
MacRuby 0.5以降では、ThreadクラスはネイティブのPOSIXスレッドに対応し、各スレッドは個別のVMインスタンスを持つという。また、MacRuby はSnow LeopardからMac OS Xに導入された並列処理API「Grand Central Dispatch」(GCD)にも対応する。(中略)MacRubyではRubyのブロックが使える。つまり、低レベルのスレッド処理のことを意識せず、ブロックを書くだけで並列プログラミングによるマルチコアの恩恵を受けやすいというわけだ。
パフォーマンス重視で開発を進めているMacRubyでは、並列処理だけでなく、ネイティブコードへのコンパイルも可能としたという。実行時最適化のJIT(Just-in-Time)と、事前コンパイルのAOT(Ahead-of-Time)の双方をサポートする。
2009-10-07[n年前へ]
■さくっとRails on Google App Engineをはじめる「Rails on GAE」
さくっとRails on Google App Engineをはじめる「Rails on GAE」
Rails on GAEはRuby on RailsをGAEで動作させるために必要なタスクを予めインストールすることで、後は順番に従って進めるだけでJRuby on Railsができるようになっている。元々はRubyではじめつつもGAEに対応させようと思ったら、即座に切り替えることができるのだ。
ここまで手軽になるとJRuby on Railsをはじめない訳にはいかなくなってきてしまう。無料で使えて、スケーリングも考えずに使えるGAE…ぜひRuby on Rails開発者の方もはじめてみて欲しい。
2009-09-30[n年前へ]
2009-09-29[n年前へ]
■PIDチューニング機能を追加したSimulink Control Design
MathWorks、PIDチューニング機能を追加したSimulink Control Designの新版を発売
米MathWorks社(マスワークス、マサチューッセッツ州ネイティック)はこのほど、PID(比例・積分・微分)コントローラのチューニング処理を自動化する機能を追加した「Simulink Control Design 3.0」を発売した。Simulinkの新しいPID Controllerブロックも同時にリリースする。
新バージョンのチューニングアルゴリズムは、必要な位相余裕とシステム帯域幅にもとづきPIDコントローラのゲインを自動的に計算する。また、新しい PID Controllerブロックを使用することにより、PIDコントローラを迅速に作成でき、PID構造の選択、積分器アンチワインドアップロジックの組み込み、連続時間領域から離散時間領域への変換などが可能になる。