2005-03-17[n年前へ]
■「女目線」という「同性に対する敵視点」
"女性による女性のための女性タレント研究本"の「女性タレント・ミシュラン」の作り手が週刊文春のインタビューで答えたセリフ
女性が女性を見る視点は、男の視線とは違ってこんなに鋭く、厳しいものかと目からウロコが落ちましたね。
女性はすべての同性に対して、自分のライバルになる可能性を感じ、常に"敵視点"をもって観察しているんですね。男目線では胸やお尻が大きくてウェストはくびれて……となるが、女目線では服をしっかり着こなせる体型なのかが重要だとか。
■青葉台駅チャリンコ2分
自転車と出会い「早大自転車部初の女子選手」となった作者が綴る壮絶青春記「青葉台駅チャリンコ2分」の作者鈴木カオリが週刊文春のインタビューに答えた言葉。
どうせ生きているなら、80パーセントの力で日々を過ごしていくなんて、イヤなんです。120%で生きたい。