2007-08-13[n年前へ]
■夏の日
数字がバラバラに書いてあって、その数字を順番になぞっていくと最後に絵ができるヤツってあるじゃない?
「自分がおぼろげに感じていることを上手く説明できるものを、好んで読む」人が多いような気がする。 「自分を正当化してくれるもの」を好む
出会うことよりも(必要なときに)再会することの方が困難だ、というのはよくありそうなことです。「とりあえずググる」を卒業!できない…
バラバラだったりしても、途中で間違っているように思えたりしても、色々と続けていたら最後に何か浮かび上がってきたりしたら
逆に言えば、「おまえがおぼろげに考えていることや、やろうとしていることは間違ってるぞ」と指摘するような本や文章はほとんど好まれることがない、ということになる。
それで良いじゃないのかな?って時々思ったりするの。