2003-03-23[n年前へ]
■子供に見せたいWeb版科学館は?
「あそこのおっぱいネタは子供には見せられないような…」と的確な指摘が…。あぁ、忠言は耳に痛い…。私は心を入れ替えなければイケナイ気分になるのである。確かにキッズgooにも「フィルタリング」されてるしなぁ…。
異星人と戦っている正義の味方なのになぁ…。仮面ライダーシリーズは何故良くて、何故オッパイ星人がダメなのだ…(全然心が入れ替わっていない)。
■今日見た景色
「写真の極点がポルノグラフィと戦争報道であるとするなら、すべての写真はいかに抵抗しようとしてもそれらの二極間のいずれかに位置するだろう」「バグダッドの官邸から立ち昇るボリューメトリックな爆煙も、風に舞うコンビニ袋も、少女の性器も、高速道路の植え込みの萎れた花々も、すべて撮られたものは等価であると思いたいし、そういった写真を撮りたい」
私もそんな一次元の曲線の上で「今日見た景色」を眺め続けて行こうかな、と。
■「湯冷め」を防ぐ「上がり湯」のヒミツ!?
「手の冷たい女は心が温かい?」です。ラブホテルのバイトで学んだその真実とは…という話(全然違う)。
■幻のリキュール「アブサン」- みどりの妖精 -
「緑の妖精」と呼ばれ、「聖女のため息、妖精のささやき」などとも呼ばれ、特に芸術家には「緑の詩神」とも称えられ、多くの人々を魅了し、お酒を楽しむ時間の名称が「緑の時間」と改名されるほどの絶大な人気を誇りながら、20世紀初頭に製造中止となった幻と言われていたお酒が復活。これは、絶対に飲んで見なきゃねぇ。…ちょっと、苦そうで口の中で暴れそうだけど。