2008-01-18[n年前へ]
■「冷光ちゃん」と「ソケット君」と擬人化ネーミング
「変な?部品を作っている会社です」をキャッチフレーズにしている電子部品会社がある。何だか、面白い。
「冷光ちゃん」と「ソケット君」なんていうネーミングの商品もある。それにしても、技術屋・製造業が考えた商品名・ツール名には、ネーミング・センスが良いとは言い難い「○×くん」「○△ちゃん」が多い。これは一体どうしてなのだろう。なぜ、名前で擬人化することが多いのだろうか。
■ウルフルズ「ええねん」
なんでもそうやと思うけど、自信ある部分とまったく駄目な部分ていうのと両方持ってんと、ちゃんとした“ものづくり”は出来へんと思う。小さい世界におると見失いがちで、常に恐怖感と闘っとかんと進歩ないし。
ジョン.B.チョッパー