hirax.net::inside out::2008年01月18日

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2008-01-18[n年前へ]

「冷光ちゃん」と「ソケット君」と擬人化ネーミング 

 「変な?部品を作っている会社です」をキャッチフレーズにしている電子部品会社がある。何だか、面白い。

「冷光ちゃん」と「ソケット君」なんていうネーミングの商品もある。それにしても、技術屋・製造業が考えた商品名・ツール名には、ネーミング・センスが良いとは言い難い「○×くん」「○△ちゃん」が多い。これは一体どうしてなのだろう。なぜ、名前で擬人化することが多いのだろうか。

「冷光君」と「ソケットちゃん」「冷光君」と「ソケットちゃん」「冷光君」と「ソケットちゃん」「冷光君」と「ソケットちゃん」






ウルフルズ「ええねん」 

 @ピア ウルフルズ連載ブログ「芸の花道」

 なんでもそうやと思うけど、自信ある部分とまったく駄目な部分ていうのと両方持ってんと、ちゃんとした“ものづくり”は出来へんと思う。小さい世界におると見失いがちで、常に恐怖感と闘っとかんと進歩ないし。

ジョン.B.チョッパー