hirax.net::inside out::01月18日

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2003-01-18[n年前へ]

夜道で  share on Tumblr 

夜道で






はてなダイアリー  share on Tumblr 

 「はてなダイアリー」はtDiary+wikiということで、HNSのデータが問題なく流用できるようになれば、移行してみても良いかな。時系列に重みをおきたい日記スタイルと、内容に重みをおきたい(だけど気軽に書き換えたい)Wikiスタイルと、内容に重みをおきたい(だけど内容はもう書き換えない)「できるかな?」ページの連携がもっとスムーズだったら楽だったり新しいアイデアを忘れずにすむかも、とおもったり。

職場で2ちゃんねる風掲示板  share on Tumblr 

 世界の何処かにある某部署で、こっそり某氏が掲示板を立ち上げようとしたのである。デザインはやはり「2ちゃんねる風」ですよね、と話していたのだけれど、とりあえず割に普通のデザインの掲示板が立ち上がったのだった。で、私は掲示板を生き生きとすべく、ありがちな書き込みをせっせと書き込んでみたのである。まずは、「某部署ってどうよ?」というスレッドをまずは作り、AAやら、ジサクジエ〜ンやら、色〜んなことを書き込んでみるテスト、をsage進行でやっていたらこれがとても面白いのだった。で、とっても生き生きとしてきたのである。
 が、あまりに面白すぎて生き生きとし過ぎたせいか掲示板ごと消えてしまったのである。残念なのだ。
 もちろん、消えた理由はホントは別にあるわけだけれど、職場の掲示板でAAなんかもたまには良いか、と思ったりしたのだった。ところで、HNSで固定ピッチってどう出すのだろ?

   ∧ ∧__ ダッコ
ꆡꆿ(*軟ꆼ軟) ꆿꇀ
/|‾∪∪‾|\/
 | しぃ |/
  ‾‾‾‾

ニューブーツとスキー板  share on Tumblr 

 先週、スキーブーツが壊れたのでLANGE BANSHEE-1を仕事帰りに購入。で、ついでにOGASAKA KEO'S KS-ST 150cm + Marker TITANIUM 1200 GLIDE CONTROLも。KS-TRにしたかった気もするけれど、150cmだと堅いんじゃないかということでKS-STにした。それでもやっぱり高かった…。
 そういえば、私の職場では何故か今年はみんな板を買い換えている。私の隣でもKS-TRを買ったIくんがいる。で、靴は同じくLANGE BANSHEE-1である。最初、それを聞いたとき「そりゃ、ラング教の石井スポーツに騙されたんじゃないの?」とか笑っていたのだけれど、LANGE BANSHEE-1は確かに良かった。というわけで、私もほとんど同じセットになってしまったのだった。これでは、石田くんにさんざんに言われるに違いない。
 とはいえ、今日も明日もお仕事モードということで、来週の新穂高までお預けか。

2004-01-18[n年前へ]

今日見た景色  share on Tumblr 

 今日の夜、CASIOのA5403CAを買った。いつものデジカメが電池切れで、充電器も見つからないし、これからはこのメガピクセルのカメラ付き携帯電話で「今日見た景色」を撮ることが多くなるのかもしれない。

 そういえば、新明解国語辞典で「景色」という言葉をひくと、「観賞に堪える、自然物のながめ。〔直接にはかかわりのない、余裕の有る傍観者の立場からする言葉〕」と書いてある。確かに、「景色」という言葉には第三者的、傍観者的な立場が写っているような気はする。
 とはいえ、余裕があってもなくても、頼みもしないのに景色は目に入ってきてしまうようにも思えるけれど。とにもかくにも、カメラのシャッターボタンを押してみることにしましょうか。というわけで、手元の「ぼくんち」をA5403CAで撮ってみる。画質は、…これならなかなかに使えるかな。

今日見た景色今日見た景色






「世界は素数なのだ」パート2  share on Tumblr 

 以前のメモを見かけた。
『世界は素数に違いないのである。「世界」は「世界」よりも小さなモノで割り切れたりするわけはないのである。だって、割り切れないのが「世界」なのだから。割り切れたりするわけはないのだから。…だとしたら、世界は「素数」に違いないわけだ』
 う〜ん、これは酒を飲んでいるときにメモしたな、と。

2005-01-18[n年前へ]

Wiki SPAMming  share on Tumblr 

 Wiki SPAMmingにより、(元々使っていた)Yukiwikiをとりあえず停止。後ほどデータ移行や付随作業は週末にする。ありがとうございます > henohenoさん&教えて下さった方。

最近何日かに見た景色  share on Tumblr 

 朝の職場近くで眺めた富士山。朝は富士が綺麗に見えることが多い。富士の裾野の向かって左手には、小さなスキー場が見える。

最近何日かに見た景色最近何日かに見た景色最近何日かに見た景色最近何日かに見た景色






2006-01-18[n年前へ]

アークヒルズ  share on Tumblr 

 夜、アークヒルズ。富士山の写真は、去年の今日見た景色。夕方の景色は、一昨年の景色。

アークヒルズアークヒルズアークヒルズアークヒルズ






「Tech総研新レポーター誕生秘話」  share on Tumblr 

リクナビNEXT/リクルートの転職サイト 「爆笑!号泣?Tech総研公認☆新レポーター誕生秘話」という記事が公開されています。こんな話の場合、「自分が喋った言葉の中から、最後に記事として残った言葉」以外を書こうとは思いません。
 記事として残った言葉の中で「面白いなぁ」と思うことは、こんなことです。
 例えば、タイトルに「号泣?」という言葉が入っているけれど、そんな言葉がなぜ登場しているのかは記事本文からは全くわかりません。あるいは、冒頭の画像を眺めてみると、「(ダウンタウンの)松本兄はタジタジ、平林純@hirax.netはホロリ…」なんて書いてあります。けれど、そんなフレーズが書かれた理由だって、本文記事中には全く登場しません。何を意味しているのか、全く意味がわからないであろうフレーズです。
 けれど、記事本文には登場しないにも関わらず、タイトルや画像中のキャッチフレーズにそんな言葉が残っているわけです。記事本文には書かれていない、けれどなぜか記事の書き手が残した言葉をこそ眺めて頂けたなら、とてもうれしく思います。

2008-01-18[n年前へ]

「冷光ちゃん」と「ソケット君」と擬人化ネーミング  share on Tumblr 

 「変な?部品を作っている会社です」をキャッチフレーズにしている電子部品会社がある。何だか、面白い。

「冷光ちゃん」と「ソケット君」なんていうネーミングの商品もある。それにしても、技術屋・製造業が考えた商品名・ツール名には、ネーミング・センスが良いとは言い難い「○×くん」「○△ちゃん」が多い。これは一体どうしてなのだろう。なぜ、名前で擬人化することが多いのだろうか。

「冷光君」と「ソケットちゃん」「冷光君」と「ソケットちゃん」「冷光君」と「ソケットちゃん」「冷光君」と「ソケットちゃん」






ウルフルズ「ええねん」  share on Tumblr 

 @ピア ウルフルズ連載ブログ「芸の花道」

 なんでもそうやと思うけど、自信ある部分とまったく駄目な部分ていうのと両方持ってんと、ちゃんとした“ものづくり”は出来へんと思う。小さい世界におると見失いがちで、常に恐怖感と闘っとかんと進歩ないし。

ジョン.B.チョッパー

2009-01-18[n年前へ]

続:Simulinkで経済循環モデルを作ってみる  share on Tumblr 

 「Simulinkで経済循環モデルを作ってみる」の続きで、マクロ経済学の経済循環モデルを教科書を読みながら、同時にSimulinkでそのモデルを作り確認しつつ、自習しているのですが、「わかった気になるのと、わかるのは大違い」ということだけは実感できます。教科書に書いてあることを、自分できちんとなぞることがなかなかできません。

 今日は、前回作ったSimulinkモデルを単純化し、乗数理論の項を読みながら、さらに「消費を国民所得と限界消費性向を使った関数に変えてみた」のです。ついでに、「(景気の)外乱」まで付け加えてみました。

 というわけで、モデルを組んだ後に、シミュレーション計算をしてみたわけですが、何だか「教科書を読んだときの予想とは異なる結果」になってしまいます。「消費」が増減すると、その増減を「貯蓄」の項が吸収してしまうため、何だか「乗数効果」というのが体感できないのです…。

 やはり、教科書に書いてあることを、きちんと理解することができていないようです。「部分部分」はわかったつもりになれても(わかったように勘違いできても)、実際に組んでみようと思うと、自分が全くわかっていないことが本当によくわかります。




経済循環モデルのお勉強






2010-01-18[n年前へ]

アプリケーション間を繋ぐRubyスクリプトを作るには?  share on Tumblr 

 Windows上で動くアプリケーション間を繋ぎたい、と思うことがあります。そんな例のひとつが、たとえば、こんなものになります。
 それは、ハードウェアに繋がれたログファイルを定期的に吐き出すアプリケーションがあり、そのハードウェアの状況に応じて、他の制御アプリケーションを通じて他のハードウェアを制御したい、というような場合です。

 そんな時、Rubyでこんな具合のスクリプトを組み、対応してしまうことがあります。hoge.txtは、「ハードウェアに繋がれたログファイルを定期的に吐き出すアプリケーション」が刻々出力を行っている「ログファイル」です。

require 'win32GuiTest'

open("hoge.txt", "r") do |f|
  data=f.readlines[f.readlines.length-1]
  message=$1 if /^hoge:(.+)$/=~data
  @gui.sendKeys(message+'{ENTER}',1)    
end
 つまり、ログファイルの最後の行を読み込み、その出力結果を用いた何かの処理を行い、SendKeys(Win32guitest)で他の(異なる・あるいは同じハードウェアを制御するための)アプリケーションを操作する、という具合です。ここでは、単純のために、捜査対象ウィンドウを最前面に持ってきたり・フォーカスさせる、といった部分は端折っていますが、こんな「その場対応スクリプト」を書いてしまうことがあります。そんな風に対応せざるを得なかったりすることもあります。

 ログファイルを出力できないアプリケーション1と、それと全く無関係の、他のアプリケーション2を繋ぐ場合には、どうすれば良いのでしょう。アプリケーション1のウィンドウを監視する・ウィンドウに対するメッセージをフックする、といったことをすれば良いのでしょうか・・・?

2011-01-18[n年前へ]

「ヨクスベール」の物理学  share on Tumblr 

 冬と言えば、・・・どんな連想をするでしょうか?それはもちろん「スキーアルペン競技だ」という人もいるかもしれませんし、あるいは、「入試で頭が一杯です」という人もいるかもしれません。どちらの「冬」にしても、共通するのは「すべる」という言葉です。

 「スキーアルペン競技」では滑らないと困りますが、入試は滑ると困ります。・・・そういう意味では、受験生はお笑い芸人と同じであって、そして、スキー競技選手とは違うのです。スキー選手はスキー板にワックスを塗り、どれだけ滑ることができるかを突き詰めます。その一方で、受験生やお笑い芸人は、太宰府天満宮やテレビ局に行き、「なにとぞ滑りませんように」と心の底から祈るのです。

 狩野英孝が太宰府天満宮のお守りを握りしめ雪面へ飛び出したら・・・、松本人志が最高にチューニングされたワックスを板に塗り登場したら・・・、一体誰が一番「滑り」『滑らない」のでしょうか。どこの神社のお守りが「一番滑らなくて」どの芸人が「一番滑る」のでしょうか。・・・あるいは、最高に頭が良い受験生が、バッファロー木村が絶妙に調合した「ヨクスベール」を服用して入試に挑んだら、果たして「すべる」のでしょうか、それとも「すべらない」ですむのでしょうか? ?

 ヨクスベールを塗りたくりたいスキーヤー、絶対に塗りたくない芸人や受験生たち、冬の季語、悲喜こもごものさまざまな意味を持つ、「すべる」「すべらない」の物理学を構築したら、一体どんな科学になるのでしょうか。お笑いの静・動摩擦係数は、・・・一体どんな風に定義し・解析することができるのでしょうか。

2012-01-18[n年前へ]

「高校・大学の頃の自分」に送る「短く具体的なメッセージ」  share on Tumblr 

 Shiroさんの「知的なツール、努力の方法」から、"I'm not as smart as I thought I was. "(日本語訳:僕は自分が思っていたほどは頭がよくなかった)を読んだ。

 悩む高校生に対して返されたMIT卒業生によるアドバイスを、高校生だった頃の自分が読んだとしたら、間違いなく「どうすればいいのか、全然わかんないよ…」と思うだろう。 「…意味分からないし。もっと、短くて・具体的に何を・どうやればいいか教えてくれよ」と感じるに違いない。 あるいは、「高校の卒業生総代に選ばれなかった」とか「MITに行けなさそうだ」という(天上界の)高校生の悩みに対して、「頭のいいヤツはこれだからよー」と斜に構えたコトを考えるだけかもしれない。

 「MIT卒業生によるアドバイス」は昔の自分には絶対に届かない。 だから、高校生だった頃の、そして大学生になった頃の(他の誰でもない)自分自身に向けて、短く・具体的なメッセージを書いてみることにした。 そのメッセージは、たった2つだけだ。

 1番目のメッセージは、世界(つまり、自分の先にある未来)は「わからない」ものがたくさんある、ということだ。 だから、「ぼくの頭ではわからない…」と感じ、自信を失い・不安になるような状況は、もう数え切れないくらい何度も何度も繰り返し訪れ続ける、ということだ。 それまでに獲得した「(特定の)力・道具」だけでは、乗り切れそうにないように思えるかもしれない時が、それはもう何度も訪れる。 …そんな状況や不安と折り合いをつけ・それに負けずに共存していくために必要な「方法・能力」について書いたのが、次のメッセージだ。

 2番目のメッセージ、それは「好奇心・興味」を持ち、「未来・可能性・したいこと」を想像し・見つけ出す心を持て、ということだ。 それが、どんなにくだらなく思えることでも、何か「自分が楽しくなる・それをやりたくなる・そこまで辿り着きたくなる」ものを夢見て・焦がれる心を大切にしろ、ということだ。 「好奇心・興味」や「未来・可能性・したいことを想像し・見つけ出す気持ち」が大切でとても有効だということを、その証明を次に書く。

 「手に入れる結果」というものは、どうやら「努力した量」と(やはり)「天性の力」が掛け合わされたものと一致するようだ。 それは、つまりこんな方程式だ。

手に入る結果 = 天性の力 × 努力した量
多少の誤差はあるようだが、この方程式は結構正確だ。 「手に入れる結果」に「天性の力」は関係ないと言ってしまえば、多分それはウソだ。 きっと、それは間違っている。 「手に入れる結果」は「努力した量」でも決まるが、「天性の力」にも比例する。 同じ時間努力しても「手に入る結果」は人それぞれ違う。 そこには確かに「天性の力」が関係している。

 「天性の力」を意志で変えることができないのであれば、その分「努力する量」を増やせばいいという言い分は多分真実に近いのだろうと思う。 …しかし、「努力する量」をただ増やせばいいなんていうメッセージを他ならぬ君に送るつもりは全くない。 それでは、ただの精神論で、その精神論を実践する根性も忍耐力も、残念ながら君は天性持ち合わせていないということを、(君と同じ本人である)私が一番よく知っているからだ。

 重要なヒントは、上に書いた方程式だ。 この方程式は、「右辺が左辺を決める」と読めるかもしれないが、それと同時に「左辺が右辺を決める」とも読むことができる。

努力する量 = 手に入る(だろう)結果 / 天性の力
この方程式に登場する「定数」は、実は「天性の力」だけだ。 「手に入れる(だろう)結果」と「努力した(する)量」は、それは間違いなく「変数」だ。 「努力した量」で「手に入れる結果」が決まるとも言えるが、それとは逆に、「手に入れる(だろう)結果」次第で「努力する(できる)量」が決まる、とも言える。 つまり、「手に入れる(だろう)結果」を、豊かな想像力・妄想力で描いて・それを欲すれば、「努力する量」はいくらでも増える、ということだ。

 「天性の力」を増やすことができなくても、「手に入れる結果」…その楽しさ・面白さを想像し拡大することは、無限にできるはずだ。 タダなのに無限に使うことができるという存在、それが想像力だ。

 努力した量が手に入る未来を決めるんじゃない、無限の好奇心・興味・未来や可能性を想像して見つけ出す心・自分が楽しくなる何かを見つけ辿り着きたいと欲する心…それが、「無意識のうちに努力する量」を限りなく増やし、そして未来を作り出していくんだ。 だから、世界を見て・未来を想像して・くだらない好奇心やささいな興味を大切に持ち続けて欲しい。 それらは、不確実で・わからないことばかりで・変化し続ける世界の中でも、いつだって、その先へゆっくりと歩き続けようとする「原動力」になるはずだ。

 さて、こんなメッセージを(年の離れた)君に送った理由は、もうバレているに違いない。 つまりは、21世紀ののび太(の子孫)が20世紀にドラえもんを送った理由と同じようなものだ。 21世紀を歩く未来の僕を作り出すだろう20世紀にいる君が、「夢を見て・何かを手に入れたいと思う欲望・気持ち」を少しでも増やしてくれるといいなと…君の未来は他(?)力本願に願っているわけだ。

 未来を作る「原動力」は、未来に対する無限の欲望や想像力だ。 未来を夢見て、自由自在に描き出し、そこへ辿り着きたいと願う力を、大事に抱えて続けて欲しい。

2013-01-18[n年前へ]

「シリンダー錠の開け方」で知る「コンピュータ・パスワード破りの秘密」!?  share on Tumblr 

 「シリンダー錠の開け方」で知る「コンピュータ・パスワード破りの秘密」!? を書きました。

 こうした開け方、つまり「鍵が開く・開かないを決めている部分に力などがかかった際の”動きの違い”」を利用した鍵の破り方は、「物理的な鍵」でだけ当てはまるやり方ではないか?と思われるかもしれません。つまり、たとえばコンピュータのパスワードチェックなら”動きの違い”なんて外側から知ることはできず、パスワード破りなんてできないのではないか?と思うかもしれません。

2014-01-18[n年前へ]

センター試験のリスニング再生機器の品質管理には「シックスシグマ」が要求される!?  share on Tumblr 

 センター試験の英語リスニングで、受験生にそれぞれ配る再生機器の不調により、56万672人中93人がやり直しを行ったという記事を読んだ。(統計学的用語でなく)「シックスシグマ」業界用語に沿うと、再生機器が「5シグマ程度の品質管理だったから問題を起こしてしまった」という具合なんだろうか。…センター試験のリスニング再生機器の品質管理や運用管理に、「シックスシグマ」が要求されていくのかも…。

2016-01-18[n年前へ]

「坂本龍馬」の白黒写真を機械学習でカラフルに眺めてみよう!?  share on Tumblr 

 CNN(Convolution Neural Network)機械学習による自動彩色(Google発のtensorFlowで実装した Automatic Colorization)に、約150年前に撮影された江戸時代末期の土佐藩志士「坂本龍馬」の白黒写真を入力させてみました。その結果得られた画像は、カラフルで生き生きとした…けれど少し昔の青年の顔です。(添付画像は彩度を上げたもの)

 色情報を全く含まないはずの白黒フィルムに焼き込まれた風景や人の姿を、今やカラフルに「それっぽく」眺めることも簡単な時代です。たとえば、歴史の教科書に載っていたような白黒写真で覚えた人たちや風景を、カラフルに眺めてみるのも面白いような気がします。

 そしてまた、こうした機械学習による「自動彩色」の例を眺めていると(たとえば自動彩色した「七人の侍」など)、手作業で行う最適化の苦労なんて、もう20年近く前に終わったはずの20世紀に置いてこないとダメな過去の遺物なんだった…ということを強く意識させられます。

「坂本龍馬」の白黒写真を機械学習でカラフルに眺めてみよう!?「坂本龍馬」の白黒写真を機械学習でカラフルに眺めてみよう!?