hirax.net::inside out::2009年07月31日

最新記事(inside out)へ  |   年と月を指定して記事を読む(クリック!)

2009年6月 を読む << 2009年7月 を読む >> 2009年8月 を読む

2009-07-31[n年前へ]

一輪車に飛び乗るこどもたち 

 一輪車型ロボット「ムラタセイコちゃん」を見た時、村田製作所らしい「面白さ・楽しさ」を感じると同時に、「人間でも一輪車に乗るのは簡単でない」のに、よく一輪車をバランス良く乗りこなすロボットを作れるものだと、驚いた人も多かったのではないだろうか。少なくとも、一輪車に全然乗ることができなかった私は、そんな風に感じたのだった。




 「人間でも一輪車に乗るのは簡単でない」と書いたが、これはあくまで大人の話だ。こどもたちの場合、いともたやすく一輪車を乗りこなすものである。たとえば、下の動画は「背の高い一輪車を乗りこなす」こどもたちを写したものだ。見事なくらい、軽々と、そして絶妙な具合に背の高い一輪車に飛び乗っていく。一輪車に乗るロボットも凄いが、やはり、ヒトが持つ能力には心の底から驚かされる。




   一輪車に飛び乗るこどもたちの動画を眺めていると、ふと、ランディ・パウシュの「最後の授業 ぼくの命があるうちに 日本語字幕付きDVD付き版 」の中に書かれていた、こんな言葉を思い出す。

 自分にできると思っても、できないと思っても、それは正しい。

ランディ・パウシュ