2011-06-18[n年前へ]
■オッパイ星人の力学 揺れるバストの集団同期 編〜1億数千万の人々を14個のおっぱいに例えてみた〜
10年振りに帰ってきた「できるかな?」「オッパイ星人の力学 揺れるバストの集団同期 編〜1億数千万の人々を14個のおっぱいに例えてみた〜」です。
B:すごいじゃないか、この「みな同じ方を向きたがる」集団行動のメカニズムを解き明かしたのか?
A:あぁ、そうだ!題して「揺れるバストは均質である限りにおいて集団同期する、等質な揺れるバストはみな同じ方を向きたがる、の法則」だ!
A:人生の長期間にわたるおっぱい問題を考えるには、「おっぱいは粘弾性体として取り扱うべき」というのが最近の主張なのだが、今回のような問題では年齢項をヤング率として繰り込んで弾性体扱いしてしまえばいい。
B:「都合の悪いところは繰り込んでしまえばいい」の原理だな。
A:そうだ、AカップBカップ…カップサイズがみな違うように、もう少し多様性があれば、結果は変わってくるのさ。「みな同じ方を向きたがる」集団行動のメカニズムはそもそも「動き・応答性」が極めて均質なところから始まっているんだ。
B:卵が先か鶏が先か…って感じもするが、なんか14個の揺れるおっぱいを通して、揺れ動く一億数千万の人々の動きが少し見えてきたような気がするよ。
おっぱいの科学で初学者にとってわかりにくいのが、「母が父ならぬ乳で、男性ならぬ女性が弾性」というあたりかと思います。その点にさえ気をつければ、いともたやすく種々の現象を解き明かすことができると思います。