hirax.net::inside out::2020年01月23日

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2020-01-23[n年前へ]

Wat Paknam Bhasicharoen(ワット・パクナム・パーシーチャルン)で撮影した3Dスマホ映像とか 

 「(タイの)こどもの日」「Maker Faire Bangkok」「(中国旧正月の)春節のバンコク中華街」が時期的に密集していたので、タイ・バンコクに行ってみました(一月少し前も行っていた気がしますが)。

 インスタ映えするということで(日本人観光客が多く訪れ・とても悪評を拡げているという)Wat Paknam Bhasicharoen(ワット・パクナム・パーシーチャルン)にも、早朝8時に行ってみました。日本人的にインスタ大人気の最上階も面白かったのですが、そこに辿り着くまでの途中階も、…ガラクタ市で「何かの古道具」探す一人として、とても楽しめました。どういうことかというと、さまざまな過去の歴史上で作られた技術展示や、(仏教系の新興宗教にまつわる)日本訪問の記録や、そして「(ガラスや宝石を使った)透明球体」展示がされていたからです。

 散歩中に眺めたものは、いつでも複数視点からの立体映像を残すようにしています。…というわけで、下に貼り付けたのはWat Paknam Bhasicharoen(ワット・パクナム・パーシーチャルン)でスマホ撮影した立体動画からのワンショット、です。眺め方は、平行法になります。

Wat Paknam Bhasicharoen(ワット・パクナム・パーシーチャルン)Wat Paknam Bhasicharoen(ワット・パクナム・パーシーチャルン)Wat Paknam Bhasicharoen(ワット・パクナム・パーシーチャルン)Wat Paknam Bhasicharoen(ワット・パクナム・パーシーチャルン)