hirax.net::inside out::2000年09月16日

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2000-09-16[n年前へ]

ネタはエロでアプローチが非エロ 

このところ頂いたフィードバックからのフレーズ。この後、「ネタはエロでアプローチが非エロ」と「ネタは非エロでアプローチがエロ」のどっちが良いか?そして、「ネタは非エロでアプローチがエロ」の例として、「ふっくらブラジャー愛のあと」等の周期表の語呂合わせについて論じるのであった。うむむ。

二面性について 

もし、「今日の必ずトクする一言」がただの科学ストーリーだったとしたらどうだろう?やまもと氏の強力なエコ・道徳観が吐露されていなかったとしたらどうだろう?もし、「ちゃろん日記(仮)」がただのお笑いだったとしたらどうだろう?二つの場所に立っているからこそ、足下が確かだと感じることができるんじゃないかな。

秋の雷 

早朝、周囲数百mで雷が落ちまくり。これが太陽から送られてくるエネルギーのごく一部なんだから、スゴイもんだ。

「わきめも」終了 

動物が意識を持っている状態がある意味不自然なのと同じく、個人のWEBが続いていくのはやはりある意味不自然だ。というわけで、少しさみしいけれど、本当に良かった。だけど、あの真夏の飛脚の話は大好きでした。ちなみにロボ鈴木さんは、あの話を読んでものすごく心配そうな顔をしていました。ハイ。(リンク

TRICK 

おぅぉぅ??何だ何だこの展開は...これではただのエロ・コント。しかし、この二面性こそが楽しいトコか。