2000-09-16[n年前へ]
■ネタはエロでアプローチが非エロ
このところ頂いたフィードバックからのフレーズ。この後、「ネタはエロでアプローチが非エロ」と「ネタは非エロでアプローチがエロ」のどっちが良いか?そして、「ネタは非エロでアプローチがエロ」の例として、「ふっくらブラジャー愛のあと」等の周期表の語呂合わせについて論じるのであった。うむむ。
■二面性について
もし、「今日の必ずトクする一言」がただの科学ストーリーだったとしたらどうだろう?やまもと氏の強力なエコ・道徳観が吐露されていなかったとしたらどうだろう?もし、「ちゃろん日記(仮)」がただのお笑いだったとしたらどうだろう?二つの場所に立っているからこそ、足下が確かだと感じることができるんじゃないかな。
■「わきめも」終了
動物が意識を持っている状態がある意味不自然なのと同じく、個人のWEBが続いていくのはやはりある意味不自然だ。というわけで、少しさみしいけれど、本当に良かった。だけど、あの真夏の飛脚の話は大好きでした。ちなみにロボ鈴木さんは、あの話を読んでものすごく心配そうな顔をしていました。ハイ。(リンク)