hirax.net::inside out::2010年05月03日

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2010-05-03[n年前へ]

ダイソーの「自転車タイヤ・パンク修理セット」を使ってみた 

 100円ショップのダイソーの「自転車タイヤ・パンク修理セット」を使ってみました。もちろん、「よし、今日こそ使おう!」と思ったから使ったわけでなく、昨日、情けなくも道路の段差でタイヤをパンクさせてしまったので、しょうがなくパンク修理をすることにしたわけです。「自転車タイヤ・パンク修理セット」100円ナリをダイソーで買ったのは、良くも悪くも時流に沿って、お財布の中身が大幅なデフレーションをし続けているからです。それはまるで、パンクした自転車のタイヤ・チューブのようにヒュルヒュルと萎(しぼ)むデフレが続けているからです。

 自転車屋さんに行ってパンク修理をしてもらうと、1000円くらいの修理代金がかかります。その1000円が(ゴムのりやゴムパッチが何回か使えることを考えると)100円以下でできるのは、財布も私もうれしい限りです。しかし、その値段の差はゴムパッチの品質が(自転車屋さんが使うものと100円ショップで売っているものでは)違うだろうことや、何より自分自身の人件費(時間)をゼロ円として、勘定に入れていないことが大きいように思います。

 …ということは、100円ショップで買った道具を使って自分で修理するのは経済学的に眺めると一体どういうことになるんだろう?とか、こういうお財布の選択が景気には一体どんな影響を与えるのだろう?とちょっと考えてみたりする今日この頃です。

ダイソーの「自転車タイヤ・パンク修理セット」を使ってみた