2003-06-30[n年前へ]
■Kid Iventor
アメリカ生まれの電子ブロック。モーターがスピーカーになったり、スイッチになったり、何百種類の回路が組み立てられるキッズインベンター
■人生と商いは止まらない列車
胃潰瘍に一度はならなくちゃとか、がんの治療を続けながらも仕事を続ける人の凄さだとか、そんな職場の世間話を実験室で少しする。人それぞれ、泣き笑い色々あるんだろうなぁ。
なんだか、本当に「人生と商いは止まらない列車」って感じだ。
■ぼくんち@300円
西原理恵子の「ぼくんち」(全)を300円で古本屋で買う。2ページ1話で全114話だから、1話が1円硬貨にもならない値段。だけど、2ページの中に色んな世界が詰まってる。
ぼくのすんでいるところは 山と海しかないしずかな町で はしに行くとどんどん貧乏になる。 そのいちばんはしっこがぼくのうちだそんな1円以下のページをめくり続ける。