2005-09-24[n年前へ]
■2055年までの「未来予想図(年表)」
Tech総研ブログ 平林純@「hirax.net」の科学と技術と男と女に2055年までの「未来予想図(年表)」 - 続 「過去」の長さと同じだけ先の「未来」が見える - を書きました。 「過去」の長さと同じだけ先の「未来」が見えるの続編のようなそうでないような…、というような話です。キーワード的には"Dog year"というようなあたりなのでしょうか。結局のところ、「逆に言うならば、現在の瞬間の最先端の景色を眺めていても、ほんの一瞬先の未来しか見えないんじゃないのかな」という辺りが素直な感想なのかもしれません。
せっかくなので、2055年までの「未来予想図(年表)」を作ってみました、エクセルで…。というわけでアヤシく・信頼性の低い話です。とはいえ、その「未来予想図(年表)」は人それぞれなので、信頼性はあなた次第かもしれません!?
それらの本のページのどこかに、2055年までの「(あなたにとっての)未来予想図・年表」が見えてくるかもしれません。 もしかしたら、それがあなた自身の「未来予想図(年表)」なのかも…
■Text::ASCIITableで表組み出力
Text::ASCIITable の紹介文「Text::ASCIITable 人間フレンドリーな表組み出力」 ATOKとスクリプト言語を組み合わせて使うことができるAmetMultiと組み合わせて使ってみると面白そう。
■Mathematicaで自動作曲 "WolframTones"
WebMathematicaを使って、色んなジャンルの音楽を自動作曲させることができるWolframTones: Generate a Composition. 楽器を変えたり、音楽の傾向をちょっと変えたり、と色々なことができる。もちろん、作曲したものを保存することもできる。
"dance"辺りはなかなかに気持ちが良いので、BGMにしても良い感じかも。