2006-07-02[n年前へ]
■「ナンシー"小"関 風 パッチもん版画」作成ソフト
「ナンシー"小"関 風 パッチもん版画」作成ソフトを作ってみました。使い方は、顔画像を"nancyKOseki.exe"のアイコン上にドラッグ&ドロップするだけ…です(もしも、アイコンを直接ダブルクリックした場合には、添付のアインシュタイン顔画像を使います)。後は、必要に応じて適当に調整をすればOKです。キーボードの"s"ボタンを押すと、結果画像が"○×のパッチもん版画.00.jpg"というようなJpegファイルとして保存されます。また、ソフトウェアの終了はキーボードのESCを押して下さい。 細かい説明やソース添付版は、Mac OS X 版をトライした後に付け足してみます。色んな作成画像の例は「こちら」です。なお、Mac OS X (PPC)版はこちらです。
■2年前の「ナンシー関に会いに行こう」
2年近く前、2004年04月20日(火)に書いた「ナンシー関に会いに行こう」もコピペする。
ナンシー関が今もテレビを見ていたならば、一体どんな一言を書くだろうか。どんな番組のことを書くだろうか。そして、誰を消しゴムに刻むだろうか。
哀しいことに、どんなにそう思ってみたとしてても、そんなコラムを読むことはもうできない。もちろん、消しゴムに刻まれた誰かの顔ももう眺めることはできない。
もしも恐山に行ったなら、どこかのイタコが彼女になりかわって何か言葉をはいてくれるのだろうか。そして、消しゴムに彫刻刀で何かの姿を掘り起こしてくれるのだろうか。
そうだ、ゴールデンウィークには恐山に行こう。消しゴムと彫刻刀を持参して、誰かのもとに降りてくるナンシー関を探しに行こう。ゴールデンウィークには、ただひたすらに北上し、恐山に行ってみよう。故郷の青森に戻っているかもしれないナンシー関に、会いに行こう。
■海辺の景色
今日は、外へ出てきました。 気が晴れず曇り気味なとき、こんな景色を見ると、ちょっと元気になります。元気じゃない人がいるときは、こんな景色を見せてあげたくなります。 だから、今日は外へ出て、写真を撮ってみました。