hirax.net::inside out::09月09日

2000-09-09[n年前へ]

バーチャル電子ブロック

遂に出た。というわけで、お試し版をダウンロード。(リンク

お休み、Technology Today

ここもか...(リンク

2001-09-09[n年前へ]

Re: の語源

 Re: の語源 RFC2822 Internet Message Format に "Re: " (from the Latin "res", in the matter of) とあるとのこと。from 奥村晴彦氏の「いろいろ」(リンク

休出ヤメヤメ

 休出するつもりだったけれど、家で作業することに。

今日のぶらんこ

 早朝に見た小さな公園。(リンク

今日見た景色

 バスの後で、小雨が降り始めた。(リンク

2002-09-09[n年前へ]

細かくすると楽(粗く)になる? - ClearTypeの一番の秘密 - (2002.09.09)

 Lab ClearType自主学習(仮)更新。あーマニアっく。(リンク

2003-09-09[n年前へ]

ウォーターボーイズ最終回

 主題歌、。サビより淡々としたAメロの方が好き。

ぶるぶるモナリザ

 立体的…かなぁ?のぶるぶるモナリザ。from B面

2004-09-09[n年前へ]

アクターの応用的記述法

 UML のうちユースケース図でよく使われる人形マークで表されるアクターを使いこなす「アクターの応用的記述法

オンデマンド製本サービス「ぷりパブ」

 オンデマンド製本サービス「ぷりパブ」

2005-09-09[n年前へ]

下丸子・代官山

 朝から、下丸子で一日作業。夜は、渋谷経由で代官山へ行って夕食。





下丸子・代官山






「円グラフ」

http://nigauri.sakura.ne.jp/src/up1021.jpg 「40%」よりも「22%」の方が大きく見えてしまう、という「円グラフ
 作成過程を(技術的興味で)知りたいところ。「どんなソフトを使い、どのような作業を経て、各種チャートを作成しているのか」を各社別に知りたいところ。あるいは、そういったチャートの外注・内製比率とか。


「心配事があっても、大丈夫ですよ」

 「高天原に神留坐す」のページをペラペラめくっていると、以前も書いたとてもお気に入りの一節を見る。

なにか心配事があってもだいじょうぶですよ人はいつか 死ぬのですからだって人には 限界があるのですから人にはできないことも あるのですからだから 一生懸命がんばったらあとは神様に おまかせすればいいのです人はやがて いつかみんな 死んでしまうのですから

「男女の産み分け」と「東大生のアレやコレ」

 今年の初めに、東京大学大学院 新領域創成科学研究科で話をしてきました。その夜は、基盤情報学専攻の某研究室の人たちと焼き肉屋で美味しいビールを飲んでいたわけです。その時に、出ていた話題がちょうど「男女産み分け方法」の話でした。なぜ、そんな話になったのかは覚えていませんが、「(女の子になる)X精子は酸性に強くアルカリ性に弱い」「(男の子になる)Y精子はアルカリ性に強く酸性に弱い」「X精子はスピードは遅いがY精子より生命力がある」「女性が感じると体内がアルカリ性になる」なんていう俗説話をしていたわけです。

IBA Laboratory で、基盤情報学専攻の某研究室メンバーによるセキララな告白タイムが始まりました。一言で言うと、「オレは女の子を必ず生ませることができるはずだ」とかですね。つまり…、こういう自慢?です…。「女性を感じさせないから(感じる前に終わるし)、体内を(女の子になるX精子が生き残りやすい)酸性のまま」にしておけるし、「ゴールから遙か遠くから、精子耐久レースを始めることができるから、酸性に弱い(男の子になる)Y精子を最後まで行かせない」ことができる、「だから当然オレの子供は女の子になるハズだ」というような告白が始まったのです。つまり、「早い・短い・独りエッチだよオレは」という告白です。「遺伝的アルゴリズム、遺伝的プログラミング、人工生命」を研究している彼らが、X精子とY精子について語るわけです…。短×包△・早○・下手なんていうキーワードで…。

 東京大学大学院 新領域創成科学研究科 基盤情報学専攻の印象は、この「男女生み分け可能な研究室」に尽きます。「東大生」という言葉からは「早い・短い・独りエッチ」という(焼き肉屋での)大自慢大会を思い出し、「男女生み分け」という言葉からは「東大生」を思い出すのです。

2006-09-09[n年前へ]

G.ポリア著「いかにして問題をとくか」

TitleTitle G.ポリア著(柿内賢信訳)「いかにして問題をとくか」を読みました。数学の問題などを解く・答えを決定するために「どのように考えたら」よいかが、実例を示しながら簡潔に書かれていて、なかなか面白く読めました。そこで、そこに書かれていたことを、スライド1枚に(私なりの解釈で)まとめ直し、ここに貼り付けておきます。

 読みながら、「わからないことは何なのか?」がちゃんとわかれば、つまり、「求めたいものを他の言葉で説明すること」ができさえすれば、問題を解くことは(多くの場合)できるのかもしれない、と思ったのです。

ようやく納得「ヒューリスティクス」

 「いかにして問題をとくか」を読んで、ようやく「ヒューリスティクス(発見的論法)」というものの意味がわかった気になりました。

この本は、発見的(heuristic)と呼ばれる研究に基づくものである。
論証的論法: AならばBであるとき、Bでなかった  → Aは間違いである発見的論法: AならばBであるとき、Bだった  →Aは正しいらしい
 "経済は「感情」で動いている"友野典男 明治大学教授にお話を聞いた時、「ヒューリスティクス」という言葉が頻出しました。けれど、原稿にする際には、「ヒューリスティクス」という言葉は出さないことにしました。なぜかというと、インタビュー時および記事作成時に「ヒューリスティクス」という言葉を他の言葉で言い換えることができなかったからです。意味をはっきりさせられない言葉を使うのはちょっと…と感じ、「ヒューリスティクス」を削ってしまいました。だから、今の時点でインタビューと記事書きをやり直せば違う感じの言葉&話になったかもしれない、と少し残念に思いました。

 ところで、次の「発見的(heuristic)」に関する60年前の言葉もなかなか面白いです。
この種の研究は今日ではあまり流行らないが、その過去は長いものであり、幾分かの将来性があるものといえよう。 "How to Solve It" George Polya@1945

2007-09-09[n年前へ]

「ヒューリスティクス」と「焼き肉」と「ビール」

 NTTがテレホンカードを導入した頃、20年くらい前、KORGのM1を抱えながら、武蔵野線に乗って初めて柏に行った。夏休みを迎える頃、「運河」近くで2,3日過ごしたような気がする。朝から晩まで技術工作をして、夜は運河へ蛍を見に行って、確か2,3日の時間を過ごしたような気がする。

 70年前の「いかにして問題をとくか」を読んで、ようやく「ヒューリスティクス(発見的論法)」の意味がわかった気になりました。
 その時のいつかの早朝に、ゴミ捨て場でFtbというカメラを拾った。1年もしない内に、そのカメラは永眠したけれど、そのカメラには色んな影響を受けた。少なくとも、その後の20年くらいは、そのカメラに影響を受け続けた。
 人はやがて いつかみんな 死んでしまうのですから
 それから何年も経ってから、繰り返し柏近くへ行くようになった。その近くで、1月半ほど過ごしていたこともある。午前の5分間の休憩と、45分間の昼休みと、午後の7分間の休みを経て、いつも夜には中華料理屋でビールを飲んだ。
 今年の初め、東京大学大学院 新領域創成科学研究科で話をしてきました。その夜は、基盤情報学専攻の某研究室の人たちと焼き肉屋で美味しいビールを飲んでいたわけです
 とても美味しかった焼き肉は、ふと思い返してみれば「牛鈴」だった気もする。 いや、違ったかもしれないけれど、茨城の県道沿いにある、焼き肉屋までテクテク歩いて行った気がする。…つまり、一言で言えば、最高に美味しい焼き肉だ。
  ヒューリスティクス(発見的論法) AならばBであるとき、Bだった  →Aは正しいらしい "How to Solve It" George Polya@1945
 確実なことも、100%正しいことも、きっと世の中には存在しない。そんな世界で、ポリア教授が書くヒューリスティクス(発見的論法)は、とても新鮮に響く。
 なにか心配事があってもだいじょうぶですよ
 それから、繰り返し柏に行くようになった。行く目的や、行く立場は変わっていったけれど、何度も何度も柏へ、あるいは、柏近くへ行くために柏を通り過ぎた。
「女性を感じさせないから(感じる前に終わるし)、体内を(女の子になるX精子が生き残りやすい)酸性のまま」にしておけるし、「ゴールから遙か遠くから、精子耐久レースを始めることができるから、酸性に弱い(男の子になる)Y精子を最後まで行かせない」ことができる…というような告白が「遺伝的アルゴリズム、遺伝的プログラミング、人工生命」というキーワードとともに語られたのです。
 「こんなものがあったらいいな」と思うことがある。けれど、そんな時「そんなものがあったらいいな」と思ってくれる人がいないことは多い。「そんなもの」が「どんなもの」なのかわかってくれる人はいないのが普通の当たり前だ。
だって、人には 限界があるのですから人にはできないことも あるのですからだから 一生懸命がんばったらあとは神様に おまかせすればいいのです
 そんな時、「そんなもの」が「どんなもの」なのかを実際に作り出すことになる。そのための長い時間が、一番楽しい時間だと私は思う。作り出した瞬間はほんの一瞬で、その峠を過ぎる一瞬が訪れたと同時に、その瞬間は過去の事象に変わる。だから、「そんなもの」が「どんなもの」なのかを作り出すための長い時間が、一番楽しい時間だと私は思う。
 だって、人はやがて いつかみんな 死んでしまうのですから

2008-09-09[n年前へ]

ハインツのケチャップの粘性のナゾ?

 『使いこなしにくい「不揃い」は美味しい。』で書いたように、ハインツのトマトケチャップは平均果肉粒径が大きく、また粘性が高い、という話を聞いたことがあります。

 そういった話を聞いたことがある一方で、(その話を聞いた後に)色々な会社のトマトケチャップを買い、容器からケチャップが出るようすを観察したり、ケチャップを舐めて果肉の大きさを味わってみたりした結果では、ハインツのケチャップは決して粘性が高いというようにも感じませんでしたし、また、果肉も他社に比べて大きいというようには感じなかったのです。ですから、いつか答えを知りたいことの1つが、この「ハインツのケチャップの粘性が本当に高いのか?」「ハインツのケチャップの果肉粒径は本当に大きいのか?」というナゾ・疑問です。

 ハインツのケチャップは「容器からケチャップから出にくい」ことを見せつつ、(下に貼り付けた動画のような)"It's slow good!"と謳うコマーシャルで有名です。このコマーシャルは、"slow"を"so"に掛けた現象的には特に根拠がないコマーシャルなのか、それとも実際の現象と相関がある”科学的”なコマーシャルなのか・・・それが知りたくてたまりません。「ハインツのケチャップは瓶から出にくくて、粘性が本当に高いのか」・・・それが「知りたいナゾ」のTOP10に必ず入る疑問なのです。